[メイン] GMアイシャ : 土曜の13時に出航予定
それまでにやりたいのを教えろ

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 2 → 1

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 1 → 2

[雑談] system : [ 投票 ] シリアスシナリオ : 2 → 3

[メイン] GMアイシャ : 準備出来たか教えて

[メイン] ベルゼバブ : 教えるよ

[メイン] ラ・モール : 教えるわ

[メイン] 人造人間17号 : 教えるぜ

[メイン] アダム : 教えておくよ

[メイン] GMアイシャ : 出航だァ〜〜〜〜!

[メイン] ラ・モール : 出航ね!

[メイン] ベルゼバブ : 出航だね

[メイン] 人造人間17号 : 出航だな!

[メイン] アダム : 出航さ

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : いつだって悪意は静かに歩み寄り、日常を奪っていく。たとえ海水浴であってもそれは同じ。突然いなくなった親友。時を同じくして聞こえてきた、奇妙な生物の噂。事件を追うにつれ見えてくるFHの暗躍。彼らの目的とは…? 移りゆく季節。色合いを変える景色。潜む脅威をあぶり出し、変わらない日常(と時々お金)をつかみ取れ!
 
ダブルクロスThe 3rd Edition 『Fall leaves』
ダブルクロスそれは裏切りを意味する言葉。

[メイン] GMアイシャ : OP1:「伝えたいこと」登場HO①

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 33 → 39

[メイン] GMアイシャ : 雲一つない透き通る青空。白い砂浜には色とりどりのテントやパラソルが立てられている。海開きがもうすぐ終わる、秋のはじめ。あなたは幼馴染の秋空紅葉とともに海収めに来ていた。

[メイン] 秋空紅葉 : 「海だ! 海だよ、ミュール!」
「もう夏も終わりだし、目いっぱい楽しもうね!」

[メイン] ラ・モール : 「ふふ、まだまだ暑さはそのままだしね」
浅瀬をサンダルの先でちゃぷちゃぷと

[メイン] ラ・モール : 「はしゃぐのはいいけど泳ぐ前にストレッチとかはしなさいよ?」
ぐっと肩を伸ばし、腕を広げて

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかった!」
体操しだす

[メイン] 秋空紅葉 : 「泳ぎ終わったら海の店に行こ!」

[メイン] ラ・モール : 「あら、朝ごはんでも抜いてきたのかしら」

[メイン] ラ・モール : 「私は構わないわよ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「うわ!」

[メイン] ラ・モール : 「ふー…よし、じゃあ行くかしら?」

[メイン] ラ・モール : ちゃっちゃと荷物を広げて

[メイン] 秋空紅葉 : 「行こう行こう!」

[メイン] ラ・モール : 「はいはい、何が欲しいのかしら?」

[メイン] ラ・モール : 小さなバッグを持ちつつ

[メイン] 秋空紅葉 : 「かき氷と焼きそば!」

[メイン] ラ・モール : 「食べ過ぎで泳げなくなっても知らないわよ?」
くすくす笑って

[メイン] ラ・モール : 「じゃあ私はいちごのね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかったわ!」

[メイン] ラ・モール : そのまま、海の家へ向かう

[メイン] GMアイシャ : とほのぼのしているときに…

[メイン] GMアイシャ : ワーディングが展開された!

[メイン] ラ・モール : 「ッ!?」

[メイン] ラ・モール : バッグを放って、辺りを見回す

[メイン] 秋空紅葉 :  「《ワーディング》?! 私じゃないし、ミュール?」
 「何が起こってるかわからいないけど、警戒しよう!」

[メイン] ラ・モール : 嫌な気配、嫌な雰囲気の広がり

[メイン] ラ・モール : 「私な訳ないでしょ!」

[メイン] ラ・モール : 「そっちも油断しないでよ、今は軽装でしょうが」

[メイン] 秋空紅葉 : 「わかったわ!」
辺りを警戒しだす

[メイン] ラ・モール : 砂を巻き上げて《ブルータルウェポン》で大剣を手に取るが

[メイン] ラ・モール : 普段使ってるRMAアーマーは無い、身軽だがそれ以上に柔だ

[メイン] GMアイシャ : 1d100 分後ワーディングが解除された (1D100) > 85

[メイン] ラ・モール : 「…」

[メイン] ラ・モール : 汗が頬を伝う、が

[メイン] 秋空紅葉 : 「なんだったんだろう…。でも大丈夫そうだね。気を取り直して、私たちは海を楽しもう!」

[メイン] ラ・モール : 「…野良?或いは」
「呑気ね、まったく」

[メイン] ラ・モール : 「ちょっと待ちなさい」
携帯をバッグから取り出し

[メイン] ラ・モール : 「近くのUGNに連絡しとかないと…まったく」
バッグの砂を払いつつ

[メイン] 秋空紅葉 : 「連絡するのね!」

[メイン] ラ・モール : 「貴女は海の家で水分補給しときなさいな」

[メイン] ラ・モール : 「流石に汗かいちゃったわよ」
はーっと、ため息しつつ

[メイン] 秋空紅葉 : 「ミュールの分も一緒に買っておくね!」

[メイン] ラ・モール : 「それに、今のワーディングでもしかしたら誰か倒れてるかもでしょ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「IQ280」

[メイン] ラ・モール : 「残念ながら海はちょっとお預けよ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「残念だけども…仕方なかった!」

[メイン] 秋空紅葉 : 「飲み物買って来るね〜」
海の店に行った

[メイン] ラ・モール : 「溺れられたら寝覚が悪いでしょ、我慢なさい」
そのまま携帯で連絡を一報入れて

[メイン] GMアイシャ : その後…UGN職員による処理が終わり二人はそのまま帰る段取りをしている

[メイン] ラ・モール : 「ふぅ…まったく」

[メイン] 秋空紅葉 : 「この辺りも注意しなきゃね!」

[メイン] ラ・モール : 処理を手伝い、軽く報告書を書き終えたのち

[メイン] ラ・モール : 「そーね」
少し不満気ではあるが、紅葉に向き

[メイン] ラ・モール : 「ま、この分はまた行きましょうよ」

[メイン] ラ・モール : 「海でなくてもプールとかね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「うぅ…私の我が儘で海に来たのに…ごめん」

[メイン] 秋空紅葉 : 「!」

[メイン] 秋空紅葉 : 「やった!」

[メイン] ラ・モール : 「私だって準備してんだから、ね」
にこりと笑いつつ

[メイン] ラ・モール : 「んじゃあ、帰りましょうか」

[メイン] 秋空紅葉 : 「また遊ぼうね!」

[メイン] ラ・モール : 「当たり前よ」

[メイン] 秋空紅葉 : 「帰りましょ!」

[メイン] ラ・モール : そのまま帰路に着く、砂のついたバッグを持ちつつ

[メイン] GMアイシャ : そうして街灯に照らされた路地で別れたあなただったが数日後、学校が始まっても、そこに秋空紅葉の姿は無かった。心配して連絡してみても、返事は無い。あなたと海水浴に行ったあの日以来、忽然と姿を消してしまった紅葉の行方を追ってあなたは奔走するのだった。

[メイン] ラ・モール : 暗がり、浜辺とは正反対の中

[メイン] ラ・モール : 今度は仕事服に身を包み、大剣を背負って

[メイン] ラ・モール : 「…まったく、世話の焼けるのだから」

[メイン] ラ・モール : 今度は非日常の中で、ため息つくのだった

[メイン] ラ・モール :  

[メイン] ラ・モール :  

[メイン] GMアイシャ : OP2「おっとり上司と捜索任務」登場HO2

[メイン] ベルゼバブ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+10[10] > 47

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 37 → 47

[雑談] system : [ ミュール=ラ・モール ] ロイス : 2 → 3

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 2 → 0

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 38 → 40

[メイン] GMアイシャ : 夏の残暑厳しく、熱くなったアスファルトが陽炎を立ち上らせる初秋。UGNに所属するあなたは上司である彼岸朱音に呼び出され、クーラーが聞いた会議室に呼び出されていた。

[メイン] 彼岸朱音 : 「来てくれてありがとう、あなた達」
「今回あなたを呼び出したのは、A市で調べものをしてほしいの。対象はこの子よ」
(秋空紅葉の写真を見せながら)

[メイン] ベルゼバブ : しゃり、とさわやかな甘味が舌の上に広がり溶けていく。
シャーベット状になったラクトアイスを舐め、噛み解いて。
しかして視線は女へと向いている。

[メイン] ベルゼバブ : 「マンハント、だね?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「なるほどなるほど」

[メイン] 彼岸朱音 : 「そうね…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「マンじゃなくてウーマンじゃないですか」

[メイン] 彼岸朱音 : 「それはそう」

[メイン] ベルゼバブ : 「……人、という意なのだけれどねぇ」
へらりと笑って。
その意はとけずに流れていく。

[メイン] 彼岸朱音 : 「彼女は秋空紅葉さん。実はその子、少し前に友達と海水浴に行った後から行方不明になっているらしいの」
(もう一枚、今度はミュールの写真を見せながら)
「この子が最後に会っていた人物よ。どうやら二人は幼馴染みたいね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「じゃあその子に聞けばなんかわかりそうですね」

[メイン] ベルゼバブ : 「ふむ。
 でも、単なる人探しなら僕たちの出番ではない。
 ……“こちら”関係で?」

[メイン] ベルゼバブ : かち、と氷菓を支える棒を噛み挟む。

[メイン] 彼岸朱音 : 「その可能性があるわね…」

[メイン] ベルゼバブ : にこり、と笑って。
「まあ、そうでなかったら司法が片付けてくれるだろう」
立ち上がり、口の中で甘露を混ぜ合わせ。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですねえ…」

[メイン] 彼岸朱音 : 「というわけで、あなたには紅葉さんの行方を追ってほしいの。必要だと思うならミュールさんに接触してみても良いと思うわ」
「あ、そうそう、A市と言えば。最近あの辺りで“白鴉”が動いているみたい」

[メイン] 東風谷早苗 : 「あの白鴉が…!」(よく知らないけど驚いておく)

[メイン] ベルゼバブ : 「“白鴉”……」
耳に止まった名を繰り返して。
ちらりと支部長へと視線を送る。

[メイン] 彼岸朱音 : 「彼らが追っているのは“賢者の石”と、特定のRBだけだから、今回の事件には関係がないかもしれないけれど…。一応、知らせておくわね」

[メイン] 彼岸朱音 : 「それじゃあ、頑張ってきてね」

[メイン] ベルゼバブ : 「かしこまりました、と。」

[メイン] 東風谷早苗 : 「はい、わかりました」

[メイン] ベルゼバブ : 「それじゃ行こうか、レディ」
悪戯っぽく、傍らの“同僚”へと笑った。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、よろしくお願いします」
”同僚”に微笑を帰し、支部を後にしようとする

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 支部を後にするその時。

[メイン] ベルゼバブ : 棒についていた、最後の一欠け。

[メイン] ベルゼバブ : 「──あ」

[メイン] ベルゼバブ : 溶けて、滑って

[メイン] ベルゼバブ : そのまま地へと──。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] GMアイシャ : OP3「それはブヨブヨとした丸い生物で」登場HO3

[メイン] アダム : 36+1d10 登場/リザレクト (36+1D10) > 36+3[3] > 39

[メイン] 人造人間17号 : 41+1d10  (41+1D10) > 41+8[8] > 49

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 41 → 49

[メイン] GMアイシャ : 夏も過ぎ去り、まだ高い気温も下がろうかという秋の上旬。あなた達は友人に紹介された割のいいバイト、海の家でアルバイトをしていた。もうすぐ海水浴シーズンが終わるというこの時期。最後に海を堪能しようと大勢の海水浴客が訪れている。そのかいあって、あなた達が働く海の家も連日盛況だった。
どうにかピークを乗り越えたあなた達のもとに店長の凩剛毅がやってきて声をかける。

[メイン] 凩剛毅 : 「お疲れさん! お前達のおかげで、このままいけば売上最高額を達成できそうすがね…!
そうなったらバイト代とボーナス、期待しておいてくれ!」

[メイン] アダム : 「期待してるよ、報酬はね」

[メイン] アダム : 海の家には不釣り合いとしかいえぬ厚着をしながら、飄々とした態度で巨漢は寛いでいる

[メイン] 人造人間17号 : 「はは、もう少し落ち着きながら接客した方がいいかな」

[メイン] 人造人間17号 : 黒髪の少年、今はスカーフを首に巻いており
それなりの暑さに相応しい半袖で、応対する

[メイン] アダム : 「ハハ、美徳なんだろうさ。店長のね」

[メイン] 凩剛毅 : 「嬉しいんすがね…!」
てれてれ

[メイン] 人造人間17号 : 白の長袖男と、黒の半袖男
目を惹くには十分な光景なのもあり、人は押し寄せる様に店に並ぶ

[メイン] アダム : 接客に関しても大した欠点は無し
売上は大した物さ、ともなれば

[メイン] 人造人間17号 : それらの会話には反応せず、飄々とした態度で接客を続ける

[メイン] 人造人間17号 : 「まあいい、代金は保障されそうだ」

[メイン] アダム : 「ハハ、期待だね」

[メイン] 人造人間17号 : そうして
ピーク時も過ぎ、人の流れも少なくなる
この時期の夕暮れ時の風は寒いからな

[メイン] 人造人間17号 : 当然海の家の周りには、バイトとして働く自分達以外の姿はあまり見られず

[メイン] 人造人間17号 : 「さて、そろそろ帰らせてもらうぞ」
凩剛毅の方をくるり、と向く

[メイン] GMアイシャ : 順調に行けばボーナス確定していた…その日の夕暮れ、奇妙な生物に襲われる彼をあなた達は目撃する。

[メイン] 凩剛毅 : 「おわァアアア〜〜っ!!!」
店の裏口で悲鳴があがる

[メイン] アダム : 「…褒めすぎたかな、彼を?」

[メイン] 人造人間17号 : 「褒めすぎと言うよりかは、売り上げが順調すぎたかな?」

[メイン] アダム : なんに大騒ぎをしているかと、少々の呆れを滲ませながら向かっていく

[メイン] アダム : 「ハハ、良いね。それは」

[メイン] アダム : 裏口の扉を開き、剛殻を探し視線を動かす

[メイン] 人造人間17号 : 「何にせよ慌てず救助に向かおうじゃないか。自分たちも襲われる可能性も無きにしも非ず、だからな』

[メイン] 人造人間17号 : 凩剛毅を同じく探し、おっ
と声を鳴らしたと思えば

[メイン] 人造人間17号 : 「おいおい、アレじゃないか?」
などと言い

[メイン] ???? : 謎の生物が凩剛毅を襲ったタイミングだった!

[メイン] アダム : 「……」

[メイン] アダム : 「難しいね、形容が。取り敢えず撃とうか」

[メイン] ???? : 二人に気づいた生物は瞬間退場して逃げた

[メイン] アダム : 「……攫われたね」

[メイン] アダム : 「僕達のボーナスと、ついでに店長君が」

[メイン] 凩剛毅 : 軽く気絶しているようだ

[メイン] 人造人間17号 : 「ハッハッハッハ!こりゃ災難だ」

[メイン] アダム : 「ああ、無事だったんだね、こっちは」

[メイン] 人造人間17号 : 「しかしまあ、あんな生物は見た事が無い」

[メイン] アダム : ……見間違えたね、怪物の体色と店長の髪の色を

[メイン] アダム : 「見たことがないね、それこそ絵の中でしか」

[メイン] 人造人間17号 : 「傷害沙汰にするには少しキツそうだな」

[メイン] アダム : 「訴えても来ないだろうね、裁判所には」

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、然るべき機関に搬送してからおいおいゆったりと話を聞こうじゃあないか」

[メイン] アダム : 「賛成、運ぼうか、それじゃ」

[メイン] 人造人間17号 : 軽く運んで、病院に搬送する

[メイン] 人造人間17号 :
非日常
"こちら側"の、な

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 : そうしてUGNの息がかかった病院に搬送し、意識を取り戻した凩剛毅から話を聞く

[メイン] アダム : 「で、大丈夫かい?体調と、僕達の給料は」

[メイン] 人造人間17号 : どうやら店を開けられないと来た
まったく、上手くいかないな

[メイン] 凩剛毅 : 「まさかビビッて気を失うとは…。情けないな」

[メイン] 人造人間17号 : 「で、店を開ける為にもとりあえず襲っていたアレを追えばいいんだな?」

[メイン] 凩剛毅 : 「そうだな…」
「あんな化け物が居たんじゃ店にも人が寄り付かない!」
「昼間はああ言ったが、こうなった以上、ボーナスというわけにもいかん。もちろん働いてもらった分は払うつもりだが…」

[メイン] 人造人間17号 : ははは、と笑って

[メイン] 人造人間17号 : 「店を再開させる為にオレ達はアレを追う、代わりのボーナスは弾んでもらいたい所なんだよ」

[メイン] アダム : 「良い案だね、とっても」

[メイン] 凩剛毅 : 「ああ。(もちろんだ)」

[メイン] 人造人間17号 : 「よし」

[メイン] アダム : 「成立だね、契約のさ」

[メイン] 人造人間17号 : 「じゃあ落ち着いて探そうじゃないか」

[メイン] アダム : 「ああ、あの調子だと……離れやしないだろう。海からは」

[メイン] 人造人間17号 : 「ならまずは海だな」

[メイン] 人造人間17号 : そのまま、駐車場に向かって車に乗り出す

[メイン] 人造人間17号 : 何?急ぐのであればオーヴァードなら走って探したほうがいいだって?

[メイン] 人造人間17号 : ははは
この無駄を楽しんでこそじゃないか

[メイン] 人造人間17号 : エンジンを蒸し、少年と男性を乗せた車は時期外れの海にと向かった

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] ラ・モール : middle『"騎士"眈々』登場:任意

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 39 → 41

[メイン] ベルゼバブ : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+4[4] > 51

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 47 → 51

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 6

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 40 → 46

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : 手元に資料をそろえて喫茶店の一角に座る

[メイン] ラ・モール : 今回、イリーガルとして参加しつつもUGNに依頼もかけた少々異例の立場ながら

[メイン] ラ・モール : オーヴァードが姿をくらました、その案件である以上いつも以上に気を引き締めているのが事実だ

[メイン] ベルゼバブ : 涼やかな冷房の下、キッシュをフォークで切り分け、口へと運び。

[メイン] ベルゼバブ : 「さて。話は大体伺わせて頂いた訳だけれど──」
とん、と手を合わせる。

[メイン] ラ・モール : こくり、軽く視線を向けて頷き

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふんふん…ええわかりました。つまりご友人と最後に会ったのは海水浴に行こうとしたけどワーディングでそれどころじゃなくなった日…ということですね」

[メイン] ベルゼバブ : 「ま、十中八九“それ”絡みなのがわかったのは良い事だ」

[メイン] ベルゼバブ : 僕たちではなく警察に言いたまえ、という心苦しい断りをせずに済んだのだから。

[メイン] ラ・モール : 「あの時は手を出していなかったのも、腑に落ちる点はあるからね」
まぁ確信はない、が

[メイン] ラ・モール : 「で、どう見るかしら?」
「きな臭い噂も、実害も出ていて"こう"なっているのだけど」
ため息と、コーヒーを一口

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…今のところは推測ですが…ラ・モールさんのご友人は帰り道に何か見てはいけない物を見て、それで連れ去られたという辺りな気がします」

[メイン] ベルゼバブ : 口の中へと卵の香りが解けていく。
それに思わず口角が緩みながらも、視線と表情を戻して。

[メイン] ベルゼバブ : 「連れ去られた、ねぇ……。
 まるで宇宙人のアブダクションみたいな話だが」
僕らが言うと洒落にならない類の奴だね、と笑いつつ。

[メイン] ラ・モール : 「そんな随分なもの、アテはあるのかしら」

[メイン] ベルゼバブ : 手を合わせ、“同僚”を見て。

[メイン] ラ・モール : 「私が運よくあの一時間強の間に見ずに済んだ、というのはあまり納得しがたい…けども」
記憶を洗えど、浜辺ではそんなものは無かった…ハズ

[メイン] 東風谷早苗 :

[メイン] ラ・モール : 「再確認するけど」

[メイン] ラ・モール : 「ここいらで噂のヤツ、何て名前だっけ?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「白鴉です…名前は聞きますけど実態はわからないという恐ろしい相手…」

[メイン] ラ・モール : 「…白鴉、ね」
"あり得ない存在"の例え話でもある、か

[メイン] ラ・モール : 「きな臭い」
何度もつぶやいてる言葉がまた漏れて

[メイン] 東風谷早苗 : 「そう言えば奴は“賢者の石”と、特定のRBを狙っているという話でしたね」

[メイン] ラ・モール : 「私は紅葉の事を洗い直す、から」

[メイン] ラ・モール : 「その良からぬ輩の事は任せますわ」
ふう、と

[メイン] ベルゼバブ : 「周辺は僕らで、うん」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、任せてください」

[メイン] ラ・モール : そんな最早どうでもいいですらある胡散臭い話を流しつつ

[メイン] ラ・モール : タブレット端末を取り出し、起動する

[メイン] 東風谷早苗 : 使用 アザトースの詩

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 46 → 44

[メイン] 東風谷早苗 : :侵蝕率+

[メイン] 東風谷早苗 : :侵蝕率+

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 44 → 48

[メイン] 東風谷早苗 : その時、突然早苗の頭にビジョンが浮かぶ
おぞましいトゲブサが恐ろしい怪物に襲われている映像だ

[メイン] 東風谷早苗 : 「……! 突然ですが神託が来ました」

[メイン] ベルゼバブ : 「うん」
うん。

[メイン] ベルゼバブ : やっぱ怖いなこの子。

[メイン] ラ・モール : 「…」
ため息

[メイン] ラ・モール : 大丈夫なのかしら

[メイン] 東風谷早苗 : 「つい最近…トゲトゲ頭の実力者こと凩剛毅…という人が襲われた事件が起きたらしく……それがこの件に関係があるという話です」

[メイン] ラ・モール : 「…襲ったのは?」

[メイン] ベルゼバブ : ソースは?なんて言葉も意味がない。
“同症例”が存在してしまうのだから。
そうして、結果も違えていないのなら、“そう”なのだ。

[メイン] ベルゼバブ : それは正しい。
そう処理するほかない。

[メイン] 東風谷早苗 : 「何か…ぶよぶよした生物としか…言い表せませんね」

[メイン] ラ・モール : 「…成程」

[メイン] ベルゼバブ : ちらりと促すように“同僚”を見て。
紡がれた言葉に、ううん、と呟いて。

[メイン] ラ・モール : 「ジャーム、或いは…まぁ」

[メイン] ラ・モール : 「襲い掛かるというのなら危ない相手なのでしょう」

[メイン] ラ・モール : 「ああ、その…ええと?」

[メイン] ラ・モール : 「イガグリ頭さんはオーヴァード?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「神託によるとオーヴァードではないそうです」

[メイン] ラ・モール : 「成程」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですが…この事件が無関係とは思えません」

[メイン] ラ・モール : オーヴァードを狙ってる線は怪しい、と

[メイン] ラ・モール : 「何かしら、オーヴァード以外の共通点を探す方がいいわね」

[メイン] ベルゼバブ : 「……何より、それなら至急の案件になってしまった」

[メイン] ラ・モール : 「ええ」

[メイン] ラ・モール : 「その被害者と、改めて紅葉を照らし合わせて怪しい点を探すわ」

[メイン] ベルゼバブ : 頼んだよ、と残り半分もないキッシュへと口をつけて。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、そうしたほうがいいでしょう」

[メイン] ラ・モール : タブレットを付け、UGNのネットワークだけでなく

[メイン] 東風谷早苗 : 「そして神託はこうも言っていました近くこの事件を追っているオーヴァードと巡り合う、その時は力を合わせよと…」
「もし情報収集の際にでも彼らと会ったなら合流するべきでしょう。神はそう言っておられました」

[メイン] ラ・モール : 昔作っておいた、少しグレーな情報網を開き

[メイン] ラ・モール : 2dx>=6 [ウェブ] (2DX10>=6) > 6[4,6] > 6 > 成功

[メイン] GMアイシャ : ウェブ判定6
SNSを調べてみれば、直近に友人(HO①)と海に行くこと、それに向けた買い物の様子などが書かれている。また、海水浴に行く直前「今度こそ言う!」と何かを決意したような投稿がされていた。しかし海水浴に行った日に撮った海の写真以降、更新は無い。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ラ・モールさん何かつかめましたか…?」

[メイン] ラ・モール : 「SNSで…そうね」

[メイン] ラ・モール : 「最後にあった日、何か秘密を抱えてたみたい」

[メイン] ラ・モール : 「…そう易々と言えない事は、いくらでもあるでしょうけども」
「こうなってしまったのなら、どうにも怪しい…のかしら」

[メイン] ベルゼバブ : ふぅむ、と呟きコーヒーを口に。

[メイン] 東風谷早苗 : 「どう思いますベルゼバブさん?」

[メイン] ベルゼバブ : カップから口を離して。

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね」

[メイン] ラ・モール : 「まだ確信はないけどね」

[メイン] ラ・モール : 「少なくとも怪しい情報は他にない」

[メイン] ラ・モール : 「線を追えそうなのはそこだけ、今は」

[メイン] ベルゼバブ : にこ、と笑い席を立って。

[メイン] ベルゼバブ : ──皿には、もう何もない。

[メイン] ベルゼバブ : 「僕から言える事は」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「確証の無い段階で、答えなんて言えないさ」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 情報収集 「A市で広がっている噂について」
技能噂話

[メイン] ベルゼバブ : (4+0)dx+1 【社会】<情報:噂話> (4DX10+1) > 8[3,7,7,8]+1 > 9

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] 人造人間17号 : middle『超人学的摩訶不思議』登場:誰でも

[メイン] 人造人間17号 : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+9[9] > 58

[メイン] アダム : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+1[1] > 40

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 49 → 58

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 39 → 40

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 : 何かが水面下で行われているとはさっぱり知る由も無く
何となくゆったりと、車を運転している

[メイン] 人造人間17号 : 窓辺から見える景色はビルや店舗など、しかしその窓辺からは潮風すら感じ
建物の隙間からは煌びやかな海が見え隠れしている

[メイン] 人造人間17号 : 運転をしている少年の様な男性は、透き通る様な声で

[メイン] 人造人間17号 : 「で、あの生命体についての情報を調べたいんだが」

[メイン] 人造人間17号 : 車にいる、アダムの方をちらりと見て

[メイン] アダム : 「そう思ってね、僕も。少し情報を探ってみるよ」

[メイン] 人造人間17号 : 「今オレは手が離せないからな」

[メイン] アダム : 帽子を押さえながら、いつの間にやら設置されている電話に手を伸ばし──

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム : さてと、調べさせてもらおうかな。噂について

[メイン] GMアイシャ : 来い

[メイン] アダム : 2dx (2DX10) > 5[5,5] > 5

[メイン] アダム : 足りないね、残念ながら

[メイン] アダム : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+10[10] > 50

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 40 → 50

[メイン] アダム : 2dx もう一回 (2DX10) > 9[3,9] > 9

[メイン] GMアイシャ : 〈情報:裏社会〉9
最近A市で”白鴉”と呼ばれるFHが何か良からぬことをしているらしい。奇妙な生物はその結果生まれたという不確かな情報を得る。そして街に現れる奇妙な生物の動きからそれらを操る親玉のような存在が河川敷の、とある横穴にいるのではないかということらしかった。

[メイン] アダム : 「…へぇ、なるほどなるほど」

[メイン] アダム : 「ああ、うん。ボーナスは無いよ。今回はね、金欠だから」

[メイン] アダム : 「まあ、しておいてよ。期待だけね」

[メイン] アダム : ガチャリ、と受話器を置くと
電話はふわりと消え去り…

[メイン] アダム : 「と、いうわけさ。河川敷の横穴が怪しいらしいよ」

[メイン] 人造人間17号 : 「もう少し詰めれるか?まだピースが足りないだろう」

[メイン] 人造人間17号 : 赤信号、そこで一度停止し
任務場の情報だけ調べようと端末に手を伸ばし─────

[メイン] 人造人間17号 : 情報判定:「A市で広がっている噂について」UGNで

[メイン] 人造人間17号 : コネも使う〜

[メイン] GMアイシャ : いいよ〜

[メイン] 人造人間17号 : (1+2)dx10+1>=8 (3DX10+1>=8) > 5[2,3,5]+1 > 6 > 失敗

[メイン] 人造人間17号 : 財産点2〜

[メイン] GMアイシャ : わかった〜

[メイン] system : [ 人造人間17号 ] 財産P : 7 → 5

[メイン] GMアイシャ : A市の噂話判定8
河川敷付近で夜な夜な、誰かが泣いているような声が聞こえるのだとか。「見ないで、見ないで」と泣くその声はどうやら、近くにある工場から河川敷までつながる排水設備の横穴から聞こえると言うが…?

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 : ふーん、と鼻を鳴らして
青信号に変わったのを確認し、再びアクセルペダルを踏む

[メイン] 人造人間17号 : 車は再び駆動音を鳴らし、進み始める

[メイン] 人造人間17号 : 懐に入れた端末が、通知音だけ奏でる

[メイン] 人造人間17号 : もっとも、オレは運転中だ。

[メイン] 人造人間17号 : アダムに端末を適当に投げ渡し、確認する様に促す

[メイン] アダム : 「良いのかい?愛の言葉とかかもしれないよ、恋人とかの」

[メイン] 人造人間17号 : 「仕事と私事は分けてるんでね」

[メイン] アダム : 「良い考えだ」

[メイン] アダム : 少しつまらなそうにしつつ、端末を開く

[メイン] 東風谷早苗 : 17号の携帯に届いたメールはこのようなものだ
「お話があります 来てください」

[メイン] 人造人間17号 : 再び赤信号、車を一時停止させてアダムの方に視線を送る

[メイン] アダム : 「ふむ、珍妙だね。住所も書かずに来いとは」

[メイン] アダム : 「見覚えはあるかい?メールアドレスに」

[メイン] 人造人間17号 : 「知らないな、ただ仕事用の端末だ。非通知で掛かることも珍しくない」

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 48 → 57

[メイン] アダム : 「どうしようかな、このメールは」

[メイン] 人造人間17号 : と、青信号なのにハンドルから手を離して

[メイン] 人造人間17号 : 「どうやら向こう側が勝手に導いてくれそうだ」

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 57 → 61

[メイン] アダム : 「丁寧だね、案内があるとは」

[メイン] 人造人間17号 : 頭の後ろに手を組み、ペダルから足を離す
にも関わらず、車は勝手に動き始める

[メイン] 人造人間17号 : そして着いた先は──────

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 東風谷早苗 : 私は公園でうわさ話を集めていた
そして無事に情報を入手し一旦帰ろうとしたその矢先、公園の駐車場に一台の車が入ってきた

[メイン] 東風谷早苗 : 「…あれは?」
なんとなく気になり車に近づく

[メイン] 人造人間17号 : 「この通知は君かな?」
と、端末の通知を見せびらかして

[メイン] 東風谷早苗 : 「!」
その顔を見た瞬間驚く
神託で見た顔だからだ

[メイン] 東風谷早苗 : 「……はい」
心当たりはないがたまにこういうことがある
こういう時は素直にうなずいておいた方がいいことを私は知っていた

[メイン] 人造人間17号 : ふぅん、と
レネゲイドが勝手に動いているのか?
と、それはおいておいて

[メイン] 人造人間17号 : こちらの端末を見て、大した動揺が見て取れなかった事から
恐らくこの筋のものだろうと判断して

[メイン] 人造人間17号 : ひとまず情報を見せ付けた。
相手の反応次第では万が一もありえるが…まあ無いだろう?

[メイン] 東風谷早苗 : 「凩剛毅と言う人が襲われた事件を追っている方ですね…私たちもその事件を追っているのです。協力してはくれないでしょうか?」

[メイン] 人造人間17号 : 「おっけー、話が早い」

[メイン] 人造人間17号 : そうして、手持ちの情報を見せて
この案件に関わっている人物についての資料、及びその人物達にも情報を送る事とする

[メイン] アダム : 「良いことだよ、楽だからね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「私もほっとしました。よかったです」

[メイン] アダム : その間車で寛ぐ

[メイン] 東風谷早苗 : 私の方からも持っている情報を共有する

[メイン] 人造人間17号 : そして、事件の粗方の詳細が完全に伝わり
目的地である河川敷に、再び車で向かう事とした

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] GMアイシャ : トリガーイベント「オーヴァード結集」登場:全員

[メイン] ラ・モール :

[メイン] アダム : 50+1d10 登場/リザレクト (50+1D10) > 50+1[1] > 51

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 9

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 41 → 48

[メイン] ベルゼバブ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+5[5] > 56

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 61 → 70

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 51 → 57

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 57 → 56

[メイン] 人造人間17号 : 58+1d10 登場/リザレクト (58+1D10) > 58+3[3] > 61

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 58 → 61

[メイン] GMアイシャ : 時刻は夕暮れ。あなた達は情報収集の結果、怪しいと思われた河川敷の横穴に来ていた。ふと周囲を見渡せば、他にもこの横穴に用があると思われる人物(他のPC)がいる。
件の横穴は金網フェンスで囲われ、微かに水滴が垂れる入り口には人が誤って入らないよう頑丈な鉄格子がはめられていた。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさん、ラ・モールさんこの方たちが神託で出てきた協力者の方々です」

[メイン] ベルゼバブ : 「やあやあ、どうも」
手を挙げ、ひらりと見知らぬ顔へと。

[メイン] ベルゼバブ : “そう”であるなら“そう”なのだろう。

[メイン] ベルゼバブ : “そう”でなければ、相応の対応をするだけで。

[メイン] ラ・モール : 「どうも」
恭しく一礼し

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 人造人間17号 : 「やあやあ」
と、こちらも同様に対応する

[メイン] アダム : 「どうも」

[メイン] ラ・モール : 「手を貸していただけるのであれば、有り難い限りですわ」
二人の姿を見て

[メイン] アダム : 「ハハ、力を貸すよ。報酬の為にね」

[メイン] ラ・モール : 「…何より、では」

[メイン] 人造人間17号 : 「ボーナス以上にレネゲイドの秘匿の事もあるからな。こちらとしても同任務に就く人物がいて嬉しいよ」

[メイン] ラ・モール : 「ここが件の場所、と」
硬い鉄格子を手で触れつつ

[メイン] ベルゼバブ : 目をやって、微笑んで。

[メイン] 東風谷早苗 : 「スムーズに協力体制が確立できて私も嬉しいです」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…17号さんたちが掴んだ情報によればここが怪しいかと」

[メイン] ラ・モール : 「了解、なら油断は無しね」

[メイン] アダム : 「進むとするさ。慎重にね」

[メイン] ラ・モール : 「所で」

[メイン] ラ・モール : 「どなたか派手に破壊する必要もなくこれを退かせるかしら?」

[メイン] ベルゼバブ : 手に持ったサンドイッチを咥え。

[メイン] ラ・モール : 「駄目なら"マスターキー"を使うけど」
決闘者の剣を構えて

[メイン] ベルゼバブ : 「……“事故”でお片付けする準備は出来てるけどね」
肩を竦めて笑う。

[メイン] 東風谷早苗 : 「後でモルフェウスの人辺りにでも直してもらえばいいですしね」

[メイン] アダム : 「不器用でね、残念ながら」

[メイン] ラ・モール : 「成程、ダメそうね」
ため息、そして息を吸って

[メイン] ラ・モール : 切っ先を鉄格子に合わせて《ブルータルウェポン》を鉄格子に作用させて

[メイン] ラ・モール : くしゃくしゃに、ビー玉程のサイズに圧縮し

[メイン] ラ・モール : 「…行きましょうか」
手で誘い

[メイン] アダム : 「ご苦労様、楽そうだね。片付けも」

[メイン] 人造人間17号 : 「わーお」
と、拍手をしながら称賛する

[メイン] ベルゼバブ : へら、と笑う。
意は吐かれない。飲み込むだけだ。

[メイン] 東風谷早苗 : 「すごいです…」

[メイン] ラ・モール : 「…これ以外はやれば騒がしいのだから仕方ないでしょう、行くわよ」

[メイン] ラ・モール : そのまま大剣を持って入っていく

[メイン] 人造人間17号 : 「落ち着きを持ったまま行こうか」

[メイン] ベルゼバブ : そうして乾いたパンを詰めて飲み込んで。
かつん、と乾いた音を響かせる。

[メイン] アダム : 頭を低くして、入り込む

[メイン] 東風谷早苗 : 「そうですね5人いるとはいえ油断は禁物です」
警戒しながら入る

[メイン] GMアイシャ : 入ったら知覚判定6を振ってくれ

[メイン] ベルゼバブ : (1+0)dx+1 【感覚】<知覚> (1DX10+1) > 2[2]+1 > 3

[メイン] 人造人間17号 : この状況下でもそれとはやるな、今後プライベートでも話し合いたいものだ
と、ベルゼバブの方を見ながら

[メイン] 東風谷早苗 : 2dx 素振りしましょう (2DX10) > 10[10,10]+9[8,9] > 19

[メイン] ラ・モール : 2dx+1>=6 (2DX10+1>=6) > 10[9,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=6 (3DX10>=6) > 7[4,4,7] > 7 > 成功

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) > 5[1,4,5] > 5

[メイン] GMアイシャ : 成功した探索者達は
「痛い…、苦しい…、見ないで…!」
と奥から聞こえた

[メイン] ラ・モール : その声に聞き覚えは?

[メイン] GMアイシャ : 一週間前を最後にありますね

[メイン] ラ・モール : わかった

[メイン] 東風谷早苗 : 「!? 何か声が聞こえますよ 奥に行きましょう」

[メイン] ラ・モール : 「…!」
顔を一瞬顰めて、そのまま

[メイン] ラ・モール : 声の元へ駆け出していく

[メイン] ラ・モール : 「わかってるわ、早くいきましょう!」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ」
急いで奥へと向かう

[メイン] アダム : 「見つけたんだね?何か」

[メイン] 人造人間17号 : おいおい、落ち着けと言っているのだがな。
肩をすくめつつ、かつんかつんと歩いて行く

[メイン] アダム : 水気を靴の裏で弾きながら、後を追う

[メイン] ベルゼバブ : 足取りはやや早く。
しかして微笑みは崩れない。 まだ。

[メイン] GMアイシャ : そして奥には…

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「見ないで! こんな私を、見ないでミュール!」「お願い、助けて…!」

[メイン] ラ・モール : 「…!」

[メイン] ラ・モール : 「紅葉ね!」

[メイン] 東風谷早苗 : 「あれは神託で見た…」

[メイン] ラ・モール : 深呼吸、そして向き直す

[メイン] アダム : 「おや、店長を襲った怪物じゃないか」

[メイン] ラ・モール : "いずれ"あり得る事だ、まだ確定じゃないが

[メイン] ラ・モール : だが、覚悟はしている

[メイン] アダム : 「意外だね、喋れたんだ」

[メイン] ラ・モール : 「"何があったの?"」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「それは…」
「っ!?」

[メイン] 人造人間17号 : 「一般人の、オレ達の雇い主であった店長が目の前の似た様な生き物に襲われてね」

[メイン] ラ・モール : 「…紅葉…!」

[メイン] ベルゼバブ : 「……」

[メイン] ベルゼバブ : 崩れない。
崩れない。

まだ。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、私が神託で見たのもおそらく17号さんたちが見たものと同じだと思います」

[メイン] ラ・モール : 「お願い、言って頂戴」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 暴走しているレネゲイトのせいで強制的に戦闘態勢をとってしまう

[メイン] ラ・モール : 「…!」

[メイン] ベルゼバブ : 「……………」

[メイン] ベルゼバブ : ──ああ。

[メイン] ラ・モール : 大剣を構え、アーマーを起動

[メイン] ベルゼバブ : “崩れた”。

[メイン] 東風谷早苗 : 「……やる気みたいですね。彼女」

[メイン] ラ・モール : 「…鎮圧するわ、任務の為に」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「ごめん…ミュール力が押さえれない……っ!?」

[メイン] ラ・モール : 「殺しきる事はない、話を聞かないといけないのだから」

[メイン] アダム : 「……事情があるなら、加減はするつもりだよ」

[メイン] ラ・モール : 「紅葉、貴女の意志じゃないのね」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 戦闘開始・皇

[メイン] ラ・モール : 「なら、大丈夫」
「今は任せて」
視線を鋭く

[メイン] 人造人間17号 : 「なら殺しはナシだ、気持ち"ゆとり"を持って行こうじゃないか」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「こっちも押さえれるようにがん…ばる…」

[メイン] ベルゼバブ : 顰めた眉根は、揺らがない。

[メイン] ????(秋空紅葉) : 紅葉と10m離れている
探索者達は一グループになっている

[メイン] ????(秋空紅葉) : セットアップ

[メイン] アダム : ないよ

[メイン] 人造人間17号 :

[メイン] ベルゼバブ :

[メイン] ラ・モール : 【螺旋の悪魔】

[メイン] ????(秋空紅葉) : はい

[メイン] ラ・モール : 暴走付与、攻撃力+9

[メイン] 東風谷早苗 : じゃあ私も怨念の呪石を使用し暴走します

[メイン] ????(秋空紅葉) : わかった

[メイン] ????(秋空紅葉) : 後はないかな?

[メイン] ????(秋空紅葉) : では早苗から

[メイン] 東風谷早苗 : 「殺す気ではかかりませんが…大けがはするかもしれません。なるべく早く力を抑えてくださいね……紅葉さん」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「わ…か…った…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「許さん…許さんぞ…猿以下ァ…!」
暴走しあふれ出るこの憎悪は猿以下へと向ける…彼女を必要以上に傷つけないために

[メイン] 東風谷早苗 : マイナーではなにもしません

[メイン] ????(秋空紅葉) : はい

[メイン] 東風谷早苗 : メジャーでコンボ
奇跡「神の風」
『サイレンの魔女+援護の風+ウィンドブレス』
10DX10+20 攻撃力9+4D 装甲無視

[メイン] 東風谷早苗 : ボーナスで11dxですね

[メイン] ????(秋空紅葉) : わかった

[メイン] 東風谷早苗 : 11dx10+20 (11DX10+20) > 10[1,1,2,3,4,4,4,7,7,8,10]+10[10]+2[2]+20 > 42

[メイン] 東風谷早苗 : 5D10+4d10+9 (5D10+4D10+9) > 27[7,4,5,6,5]+22[1,3,10,8]+9 > 58

[メイン] ????(秋空紅葉) : ドッジ

[メイン] ????(秋空紅葉) : (10+3)dx+0 【肉体】<回避> (13DX10) > 10[1,1,3,4,4,4,5,6,6,9,9,10,10]+6[2,6] > 16

[メイン] ????(秋空紅葉) : はい

[メイン] system : [ ????(秋空紅葉) ] HP : 72 → 14

[メイン] 東風谷早苗 : 「はあ…! 大丈夫ですか?」

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」
ぎりぎり持ちこたえてる

[メイン] ????(秋空紅葉) : 次はミュール

[メイン] ラ・モール : 「…紅葉、行くわよ」

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 70 → 79

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「ミュール…助け…て」

[メイン] ラ・モール : 《ソードマスター》

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 48 → 54

[メイン] ラ・モール : 「痛いかもしれないけど…でも、やりすぎないようにするから」

[メイン] ラ・モール : 《シャドーテンタクル》《居合》

[メイン] ラ・モール : 2dx+12 (2DX10+12) > 8[2,8]+12 > 20

[メイン] ????(秋空紅葉) : ドッジ選択

[メイン] ????(秋空紅葉) : (10+3)dx+0 【肉体】<回避> (13DX10) > 10[2,3,3,5,5,6,7,8,8,9,9,9,10]+1[1] > 11

[メイン] ????(秋空紅葉) : はい

[メイン] ラ・モール : 3d10+9+11 (3D10+9+11) > 17[10,3,4]+9+11 > 37

[メイン] system : [ ????(秋空紅葉) ] HP : 14 → 0

[メイン] ラ・モール : 「…くっ!」
極力手加減して、大剣の刃でない部分で叩く

[メイン] ????(秋空紅葉) : 「ミュール…ありがとう」

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 54 → 58

[メイン] ラ・モール : 「…気分はどうよ?」

[メイン] 秋空紅葉 : 戦闘後、紅葉は自身のブラム=ストーカーの力をなんとか制御できた

[メイン] ラ・モール : 「…なんだか精鍛になったわね」

[メイン] 秋空紅葉 : 「けほっ…。良かった、戻れた…。ありがとう、ミュール。みんなも…」

[メイン] ラ・モール : 「いいのよ、それより」

[メイン] アダム : 「痩せたのかい?」

[メイン] ラ・モール : 「何があったのよ、もう!」
ため息を吐いて、でもそんな姿に笑みを零し

[メイン] 秋空紅葉 : 「白衣を着た人が、変な石を渡してきて…そうしたら、力が暴走して。みんなも気を付けて」

[メイン] ラ・モール : 「…!」

[メイン] ラ・モール : 「その石はどこに!?」

[メイン] アダム : 「…!」

[メイン] 秋空紅葉 : 「戦闘の衝撃で粉々になったみたいね…」
さらさらと石らしきものが崩れ去る

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…私のこの石と同じものでしょうか…?」
自分の怨念の呪石を見せる

[メイン] 人造人間17号 : おや、と思いて
先ほど知り合った男───ベルゼバブの方を向く

[メイン] 秋空紅葉 : 「分からないわ…」

[メイン] ラ・モール : 「…わかった」

[メイン] 東風谷早苗 : 「正体不明というわけですか…」

[メイン] ベルゼバブ : 表情は崩れて“いた”。

[メイン] ラ・モール : 「じゃあ紅葉、貴女は一体施設で診察してもらうから」

[メイン] ラ・モール : 「まだ後遺症もあるかもでしょ」

[メイン] ベルゼバブ : しかし、目を向けられれば。
すぐに表情は戻り。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ、それがいいでしょう。問題ないですよねベルゼバブさん?」

[メイン] 秋空紅葉 : 「そうね…疲れちゃった。ごめん、私、少しだけ…寝る…ね」
そう言いその場で倒れた

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね。“被害者”として受け入れてもらえるだろう……っと」

[メイン] ラ・モール : 「おっと」

[メイン] ラ・モール : 紅葉を支えつつ

[メイン] 秋空紅葉 : すぅすぅと寝息をたてている

[メイン] ラ・モール : 「…石を配っているのは、件の"白鴉"かしらね」

[メイン] ベルゼバブ : 「………さて、それも含め」

[メイン] ベルゼバブ : 「洗いなおしてみよう、諸々をね」

[メイン] ラ・モール : 「…了解」

[メイン] 東風谷早苗 : 「奴は賢者の”石”に執着しているみたいですから恐らくは…そうでしょうね」

[メイン] ラ・モール : 「まぁ」

[メイン] ラ・モール : 「こんな場所で話すより、一度出ましょうか」

[メイン] ラ・モール : 紅葉を背負ったまま、そのまま出口へ引き返す

[メイン] ベルゼバブ : 頷いて、後を追うように。

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、足元を掬われないように余裕だけは持ち合わせておこう」
と、ひとまずここから出て、近場の支部や病院に向かう様に

[メイン] GMアイシャ : そして…一行が外に出た時にベルゼバブの端末に連絡が入る

[メイン] アダム : 「賛成だよ、僕もね」

[メイン] ベルゼバブ : 「──ん」
手に取って開いて。支部長からだろうか?

[メイン] 彼岸朱音 : 「ベルゼバブ君、進捗はどう?」

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、どうも。
 進捗としては──」

[メイン] ベルゼバブ : 「尋ね人確保。ただ……」

[メイン] 彼岸朱音 : 「ただ?」

[メイン] ベルゼバブ : 「“事件”はまだ、終わっていないね」

[メイン] 彼岸朱音 : 「!?」

[メイン] ベルゼバブ : 「詳しい話は追ってしよう。
 まずは、負傷者の受け入れ態勢を頼むよ」

[メイン] 彼岸朱音 : 「分かったわ!」
「至急手配するわね!」

[メイン] ベルゼバブ : ありがとう、と呟いて。

[メイン] ベルゼバブ : そうしてぱちりと通信を切り。

[メイン] ベルゼバブ : 「──それじゃ、行こうか」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ」

[メイン] 東風谷早苗 : 「我々の事件解決はまだまだ遠そうですね……17号さん、ヴァイスハウプトさん…あなた方の事件はこれで解決したかもしれませんが…正直また同じことが起きる可能性がありますし引き続き協力してもらえますか?」

[メイン] ラ・モール : こくり、頷いて

[メイン] 人造人間17号 : 「再発は勿論阻止したい」

[メイン] アダム : 「思われてはいけないからね、詐欺だと」

[メイン] 人造人間17号 : 「そのまま同行しようか。車は用意してるが、どうする?」
と、少し笑みを浮かべて

[メイン] 東風谷早苗 : 「うわ!ありがとうございます!怪我人もいますし…素直に頼らせてもらいましょうか」

[メイン] ベルゼバブ : へら、と笑って。

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、そうだね。だって」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「まだまだ、道は半ばなのだから」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ラ・モール : middle『エージェント・プライド』登場:任意

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 58 → 60

[メイン] アダム : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+4[4] > 55

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 51 → 54

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : 紅葉の見舞いを終えて、そのまま

[メイン] ラ・モール : "任務"へ続けて参加する

[メイン] ラ・モール : 先ほどまでは依頼者だったが、これより間違いなく私はこの任務の参加者

[メイン] ラ・モール : 端末を付け、件のソレを探り始める

[メイン] ラ・モール : 「…とはいえ、今の今まで情報は少ない、のだけどね」

[メイン] アダム : 「横穴で止まってるからね、殆どの情報が」

[メイン] ラ・モール : 「推察は出来ても、確証はないまま」

[メイン] ラ・モール : 「…でもまぁいい、もう既に見過ごせる問題じゃあないわ」

[メイン] ラ・モール : 「あんな下らない実験をするようならね」

[メイン] アダム : 「それじゃあ、抑えようか。逃げ隠れする悪党の首をね」

[メイン] ラ・モール : 画面に目を落とし、情報を追い始める

[メイン] ラ・モール : 3dx+1>=6 (3DX10+1>=6) > 9[3,5,9]+1 > 10 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 情報:UGN判定6
FHのセルの一つ。賢者の石と、特定のRBのみを追い求める、白衣が特徴的な組織。A市でも白衣を着た集団がたびたび目撃されていて、どこかに活動拠点があるとされてきた。活動の資金源である「レネゲイドブースター」という薬を作るために、賢者の石が必要だとされている。

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : ため息、そして集積した情報を伝達

[メイン] ラ・モール : 「結局、金ね」

[メイン] アダム : 「痛いね、少し耳がさ」

[メイン] ラ・モール : 「崇高な試みだろうと潰すのは変わらないけど」

[メイン] ラ・モール : 「こんなことに手を出して、人を食い物にして…はぁ」

[メイン] ラ・モール : 「いいわ」

[メイン] ラ・モール : 「さぁ、皆とも合流するわよ」

[メイン] アダム : 「情報を得ているだろうしね、向こうもさ」

[メイン] ラ・モール : 「…心なしか、見るのも気乗りしないけど」

[メイン] ラ・モール : …とはいえ、どうであろうと此処で止める

[メイン] ラ・モール : 己が理由としては十分、その様な輩を止める事こそ

[メイン] ラ・モール :
  エージェント・プライド
私の非日常の矜持なのだから

[メイン] ラ・モール : 「…行きましょう、時間が惜しい」

[メイン] ラ・モール : 端末を閉じて、そのまま移動していく

[メイン] アダム : 「言うからね、時は金なり。と」

[メイン] アダム : 帽子を被り直し気楽な様子で後に続く

[メイン] アダム : …友人が被害に遭っても、冷静さは消えていないが、どうなんだろうね、腑の方は

[メイン] アダム : まあ、あまり関係はないけれど……
邪魔はしないさ、ある程度はね

[メイン] アダム :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : Middle「期間限定80円引きセール中! 5/12まで」登場:任意

[メイン] ベルゼバブ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+4[4] > 60

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 56 → 60

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率d : 0 → 1

[メイン] 人造人間17号 : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+6[6] > 67

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 2

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 61 → 67

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 79 → 81

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : さて、市内某所。
すっかりとランチタイムも過ぎたころで、飲食店も空いてきた頃合い。

[メイン] ベルゼバブ : どうだい、せっかくだし遅れ気味のランチでも。
そう男が他の人員を誘い訪れたのは──。

[メイン] ベルゼバブ : 牛丼屋だった。チェーンの。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] 東風谷早苗 : 「牛丼屋ですか~私田舎から出てきたのであんま食べたことないんですよね」

[メイン] ベルゼバブ : 「おや、そうなのかい?
 牛丼は良いものだよ。なんてったってバリエーションがある」

[メイン] ベルゼバブ : 笑いながら、期間限定メニューのそれを券売機にて注文する。並盛。

[メイン] 人造人間17号 : 腕時計を見て、40分ほど遅れたかな。
と思いつつも、券売機で注文

[メイン] 東風谷早苗 : 「ふむ…確かに色々ありますね」
券売機を眺める

[メイン] 人造人間17号 : 大盛だ。
おっと、ブラックドッグだって腹は空かすものだからな。

[メイン] ベルゼバブ : 「好きなので良いよ。
 ま、最初はスタンダードなのが良いんじゃあないかな」

[メイン] ベルゼバブ : 肩を竦め、店の中を見繕う。
テーブル席は見事に空いていた。よしよし。

[メイン] 人造人間17号 : 「よく噛んで食べろ、それとサイズは並くらいのサイズにした方がいいんじゃないか?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「色々あって迷いますし…ここはベルゼバブさんや17号さんの言う通りにしますか ロングセラーの奴なら外れはないでしょうし」
長年愛されていますと書かれている牛丼の並盛の券売機を押す

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、そうだね。
 存外大盛だと多いものだから……」
笑って席へと手招きする。
すぐに店員がお冷を持ってくれば、食券を各々回収して。

[メイン] ベルゼバブ : 「さて、と」

[メイン] 人造人間17号 : 日常の話題は一旦打ち切りかな。
男の方を向いて、水を一口。喉に染みて美味い

[メイン] 東風谷早苗 : 席に座り真剣な顔つきになる

[メイン] 人造人間17号 : 「……さて、聞きたいことやしたい事があるんじゃないかな?」

[メイン] ベルゼバブ : 「そうだね、実は──」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 情報収集「FH“白鴉”について」
情報:裏社会

[メイン] ベルゼバブ : (4+1)dx+0 【社会】<情報:裏社会> (5DX10) > 9[3,4,5,6,9] > 9

[メイン] GMアイシャ : □〈情報:UGN/裏社会〉9
 彼らの真の目的は誰もが適応することが出来る“完全な賢者の石”を作ることらしい。RBを追うのも、彼らが高濃度のレネゲイドウィルスの塊であり、自己保存のために賢者の石になる可能性があるとみているようだ。先の事件は、秋空紅葉に手に入れた賢者の石を無理やり取り込ませて力を暴走させ、侵蝕率が上がったところで倒し、より大きく、より純度の高い賢者の石を作ろうと”白鴉”が画策していたようだった。

[メイン] GMアイシャ : このタイミングで
○「白衣の行方」
情報:何でも8
が調べれるようになる

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「──と、まあ。
 ちょっとした“ツテ”に漁ってもらってたのさ」

[メイン] 人造人間17号 : 些細に関しては問わずに、彼が何を話すのかと見つめる

[メイン] ベルゼバブ : 語り終え、そうしてにこりと笑えば。

[メイン] ベルゼバブ : 「つまり、僕らのやる事は後は後詰。
 まだ赤信号にならない内に、トドメを刺しに行こうという訳さ」

[メイン] ベルゼバブ : 「なので、これはその為の腹ごしらえ、って訳。
 腹が減っては戦は出来ないだろう?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…ミョウバンの結晶づくりでもするように他人の命を弄ぶなんて外道は放っておいていいわけないですね」

[メイン] ベルゼバブ : にこりと笑って。
崩れない笑みを浮かべ続けている。

[メイン] 人造人間17号 : 「一部は個人的な理由もあるんじゃないか?」
河川敷の際、一瞬だけ見た表情の事を少しばかり思い出しつつ

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、賛成だけどな。"完全"になられるのはごめんだ」

[メイン] ベルゼバブ : 僅かに、表情が揺らぐ。
それは一片。余裕の揺らぎ。
笑みでありながら、微笑に非ず。

[メイン] ベルゼバブ : また、飲み込もうと。
お冷に手を伸ばして。

[メイン] 人造人間17号 : 「ま、その気持ちはわかるが」
目を細めつつ、追記して

[メイン] 人造人間17号 : 「取り繕っただけの余裕は案外簡単に崩れるもんだぜ」
などと、笑う

[メイン] 人造人間17号 : 「もう少し無駄も大切にしようじゃないか」

[メイン] ベルゼバブ : 僅かに目を揺らがせて。

[メイン] ベルゼバブ : 「…………そうだね」

[メイン] ベルゼバブ : ひんやりとした感覚が喉を通る。

[メイン] ベルゼバブ : 味はしない。

[メイン] 東風谷早苗 : 「……」
ベルゼバブさんから漂う雰囲気に何も言えない

[メイン] 東風谷早苗 : 「あ! 牛丼が来たみたいですね。食べましょうか」
テーブルに三人が注文した牛丼がやってくる
この緊張した雰囲気を変えるためにことさらに明るそうにいう

[メイン] 人造人間17号 : 「うん、僅かに甘いな。」
水を飲んだ"偽り"の感想を敢えて述べつつ、来た牛丼に目を通す

[メイン] ベルゼバブ : ぴく、と身体を震わせて。

[メイン] ベルゼバブ : 「あ、はは。そうかな?
 ……あんまり鼻が利かないから」

[メイン] ベルゼバブ : 逃げるように、注文したメニューを目の前に。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ああこれ、確かにちょっと甘いですね」
水を飲んで

[メイン] 人造人間17号 : 嘘だけどな。
つまりは、こんな簡単な発言に流される程度には"余裕"が無いわけだ

[メイン] 東風谷早苗 : 私は本当に甘いと思っている節穴

[メイン] 人造人間17号 : 「じゃ、牛丼の味も講評、頼もうかな。今度支部の敷地で個人用として養育しようと思っていてな。どの牛がいいのか聞かせてもらいたいものだ」

[メイン] ベルゼバブ : 「牛丼の……ちょっと待って急に規模大きくない?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「すんげェ~~~!!!ですね」

[メイン] 人造人間17号 : 「良く腹を空かして味に煩い友人が多くて困っててね」
肩をすくめて笑いつつ、牛丼を食べ始める

[メイン] ベルゼバブ : そういうものなのか、と困ったような、驚いたような顔を浮かべながら。
しかして、口へと運びだす。

[メイン] ベルゼバブ : 「……ん、美味しい」

[メイン] ベルゼバブ : その微笑みに嘘や芝居は感じられない。

[メイン] ベルゼバブ : 「久しぶりに食べたけど、やっぱり美味しいね。
 ……まあ、これは新作なんだけどさ」

[メイン] 人造人間17号 : 実際美味い。今度まどろっこしい事はせず誘ってみようかな

[メイン] 人造人間17号 : いや、破産するか。

[メイン] 人造人間17号 : 「ああ、なら何よりだ」
味覚が完全に麻痺するほどには、まだ…かな?

[メイン] 人造人間17号 : 「新作の詳しい味についてはまた今度尋ねた方がいいかな?」
などと、笑みを浮かべて。
美味しい。だけでは分からないからな。

[メイン] ベルゼバブ : 「……気が向いたら、ね」

[メイン] ベルゼバブ : もっとも、その頃に覚えているかはわからないが。

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさんがおいしそうに食べている姿…これは期待できそうですね…では私もいただきます!」

[メイン] 東風谷早苗 : 援護の風 ウィンドブレス使用

[メイン] GMアイシャ : 来い

[メイン] 東風谷早苗 : 7dx+9 情報 牛丼 (7DX10+9) > 10[1,2,5,8,9,10,10]+10[1,10]+10[10]+5[5]+9 > 44

[メイン] 東風谷早苗 : 牛丼を口に運んだ
その瞬間
早苗の脳内が覚醒する
中毒のように夢中になって牛丼を食べた後
彼女の脳内にはビジョンが浮かんでいた

[雑談] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] GMアイシャ : ○「白衣の行方」
情報:何でも8
あらゆる方法で調べたところ、どうやらA市の市街地付近でよく目撃されているようだ。→「白衣の行方2」を調査可能。また、トリガーイベントが発生。

[メイン] 東風谷早苗 : 「なんということでしょう…この牛丼は…最高です。ぜひともこの牛丼に使っている牛を使うべきです ご友人も喜んでくれるでしょう」

[メイン] 人造人間17号 : ふぅん、と早苗の方を向いて

[メイン] 人造人間17号 : 「すごいな。先程あの水を"甘い"って言ったとは思えない感想だ」

[メイン] 人造人間17号 : 「何かわかったかな?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…白鴉の行方に関する手がかりをこの牛丼が語ってくれました。奴の尻尾はもうすぐつかめます」
そう言って天啓を共有する

[メイン] ベルゼバブ : 「うん」

[メイン] ベルゼバブ : 「?」

[メイン] ベルゼバブ : どうしよう。
発言の前後がまったく繋がっていない。

[メイン] 人造人間17号 : 「ハハ、成る程」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ベルゼバブさん、ありがとうございます。こんないいものを教えてくれて……」

[メイン] ベルゼバブ : 「えっ」

[メイン] 人造人間17号 : たまに見るが、エフェクトの使用のために何らかの事前動作を行うオーヴァードもいると聞いた。
恐らく彼女はそうなのだろう

[メイン] ベルゼバブ : 「あ、どうも。」

[メイン] 人造人間17号 : 「で、手がかりが掴めたんだったな?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ…恐らく奴はあの方面を探せばいいかと……」

[メイン] 人造人間17号 : それぞれの牛丼を見つつ、全員を見る

[メイン] ベルゼバブ : 「え、あ……うん。
 ……食べ終わったら、皆にも伝えて向かおうか」

[メイン] 人造人間17号 : 「だな」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ですね……それにしてもこんな美味しいものがこの世界にあったなんて……中毒になってしまいそうです」

[メイン] 人造人間17号 : 大盛の牛丼は1/4まで減っている

[メイン] 人造人間17号 : 「ハハ、言い過ぎだろうに」
かなり影響受けやすいな。これは。

[メイン] ベルゼバブ : 「……ま、それくらい好きになってもらえたなら何よりさ」
ふふ、と笑って。

[メイン] ベルゼバブ : 「さて、それじゃあそろそろ向かおうか」

[メイン] ベルゼバブ : 「……また、食べにくる為にもね?」

[メイン] ベルゼバブ : そう笑って、席を立てば。

[メイン] ベルゼバブ : ひらりと外套を翻し。

[メイン] ベルゼバブ :
ベルゼバブ
“暴食の悪魔”は、歩みだした。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] GMアイシャ : トリガーイベント
「居酒屋の日常風景」 登場:任意

[メイン] ベルゼバブ : 60+1d10 登場/リザレクト (60+1D10) > 60+8[8] > 68

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 60 → 68

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 5

[メイン] アダム : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+1[1] > 56

[メイン2] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 85 → 90

[メイン] ラ・モール :

[メイン] system : [ アダム・ヴァイスハウフト ] 侵蝕率 : 55 → 56

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 4

[メイン2] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 60 → 64

[メイン] 人造人間17号 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+6[6] > 73

[雑談] system : [ 人造人間17号 ] 侵蝕率 : 67 → 73

[メイン] GMアイシャ : あなた達が“白鴉”の行方を追っていた、ある日の夜。繁華街を歩いていたあなた達の耳に、何やら愚痴のような怒声が聞こえてくる。見れば不健康そうなやせぎすの男が酒を片手に愚痴をこぼしているようだ。

[メイン] 小此木信一 : 「おえだって! 俺だってな! がんばってんだ」
そんな事を言いながら愚痴っている

[メイン] ベルゼバブ : 「……こんばんは。大丈夫かい?」

[メイン] ラ・モール : 「…騒がしいものね」

[メイン] ベルゼバブ : 穏やかな声色で男へと近づく。

[メイン] 小此木信一 : 「なおになんで…こんな小さい町の、部長どまりなんら…ヒック」

[メイン] 東風谷早苗 : (あんな酔っ払いにかまってあげるなんて聖者でしょうか?)

[メイン] GMアイシャ : ここで知覚判定8振れるな…探索者達

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) > 8[1,3,8] > 8

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] 東風谷早苗 : 3dx (3DX10) > 9[4,9,9] > 9

[メイン] ラ・モール : 3dx+1>=8 (3DX10+1>=8) > 8[1,1,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] ベルゼバブ : (1+1)dx+1 【感覚】<知覚> (2DX10+1) > 10[3,10]+5[5]+1 > 16

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=8 (3DX10>=8) > 7[2,7,7] > 7 > 失敗

[メイン] 小此木信一 : 成功した探索者は小声で言った言葉が聞こえる
「折角もらった石も無駄になったし…。全部あのガキがわりぃんだ…。あんなに早く見つかりやがって…」
「こうなったらやつらが来てもおかしくねぇ」

[メイン] アダム : 「……」

[メイン] ラ・モール : 「…」
目つきが鋭く

[メイン] ベルゼバブ : 「……ねえ」

[メイン] アダム : 《声なき声》で仲間だけに言葉を飛ばす

[メイン] アダム : 『やるかい?』

[メイン] “白鴉”構成員 : 「小此木さん、飲み過ぎです!」
「一応ほら、部長ですよ。今回のいかした実験も、部長が考えて、実行までしたじゃないですか!」
「先週《ワーディング》まで使って見つけた、いい感じの実験体だったんですけど」
「また引っ越しですね…」

[メイン] 人造人間17号 : 『おいおい、ここは繁華街だぞ』

[メイン] ベルゼバブ : 目を細めて。

[メイン] ラ・モール : 『誘い出す?』

[メイン] アダム : 『自信はあるよ……一撃のは、なんて言いいたいけど、そっちの方がいいね』

[メイン] ベルゼバブ : かつん、と一歩。

[メイン] 人造人間17号 : 『ま、暫く話を聞いておこうじゃないか』

[メイン] アダム : 『……応答がないね、早苗から』

[メイン] ラ・モール : 『…そうね』

[メイン] アダム : チラリと見ると、どうやら自意識がない状態にある様だ

[メイン] ラ・モール : 殺意を納める、必要なのは"成功"だ

[メイン] ラ・モール : 私のエゴも怒りも優先に値しない、そう言い聞かせる

[メイン] 人造人間17号 : 『ま。』
再び遮る様に

[メイン] 人造人間17号 : 『人死にが出ない範囲なら、こんなオレでも責任は取れるからな』

[メイン] アダム : 『万全がいいしね、挑むなら』

[メイン] 人造人間17号 : 『危なそうなら止めるさ』
ラ・モールやベルゼバブの方を見ながら

[メイン] ラ・モール : 『…同じ穴の狢になる気はないわ』

[メイン] ベルゼバブ : にこりと微笑み、一歩、また一歩と。

[メイン] ベルゼバブ : 「大丈夫かい? さっきからひどく酔っているようだけど」

[メイン] 小此木信一 : 「あぁ!?」
「何だこのガキャ!?」

[メイン] ベルゼバブ : 微笑みは崩さない。

[メイン] ベルゼバブ : 「ああ、申し訳ない。驚かせてしまったかな」

[メイン] ベルゼバブ : 「しかし、少し心配でね。
 どうだろう、向こうで少し休んだ方がいいんじゃあないかな?」

[メイン] 小此木信一 : 「心配すんなよっ!」

[メイン] “白鴉”構成員 : 「ほらボウズ怒らないからあっちに行ってなさい」

[メイン] ベルゼバブ : 坊主という年でも無いんだけれどねぇ、と笑って。

[メイン] ベルゼバブ : 「そう? それなら良いんだけど」
そう笑って一歩、二歩。
人込みへと紛れるにはちょうど良い距離だ。

[メイン] ベルゼバブ : 相手が“そういった”手段を厭うのであれば、それに合わせるだけだ。

[メイン] ベルゼバブ : 堕ちる必要はない。

[メイン] ベルゼバブ : あとは、泳ぐまで。
泳がせるまで。

[メイン] GMアイシャ : 1d100 分飲んだくれる (1D100) > 44

[メイン] GMアイシャ : 44分後に結局さんざん飲んだ小此木と呼ばれた男は、同卓していた部下と思われる人々に介抱されながら帰路に就いた様子。何気ない酔っ払いたちの日常だった。

[メイン] GMアイシャ : 知覚判定8振れる

[メイン] ベルゼバブ : (1+1)dx+1 【感覚】<知覚> (2DX10+1) > 6[1,6]+1 > 7

[メイン] アダム : 3dx (3DX10) > 9[5,7,9] > 9

[メイン] ラ・モール : 3dx+1 (3DX10+1) > 9[1,9,9]+1 > 10

[メイン] 人造人間17号 : 3dx10>=8 (3DX10>=8) > 8[5,7,8] > 8 > 成功

[メイン] GMアイシャ : 雑踏の中、情報通り白衣を着た複数の人物を市街地で目撃する。見失わないよう、また、彼らに気付かれないよう、慎重に追ってみると、彼らが入っていったのは少し外れにある雑居ビル。「宝石屋商会」という看板が掛けられていた。病院などではなく、どう見ても白衣を着ている人物が出入りするには不釣り合いな建物と名前。どうやらそこが、彼ら“白鴉”の拠点のようだ。→「宝石屋商会へ向かう」と宣言できるようになる。

[メイン] 小此木信一 : その中のべろべろに酔った部長の姿も見えた

[メイン] ベルゼバブ : 仲間から離されないよう、常に着かず、離れず。

[メイン] ベルゼバブ : 彼らに着いていきながら、出た先へと目をやって。

[メイン] ベルゼバブ : 「……それじゃ、いける?」

[メイン] アダム : 「無いよ、問題はね」

[メイン] ラ・モール : 「当たり前よ」

[メイン] ラ・モール : 抑え込んだ激情が、鋭い害意に鍛え直されて

[メイン] アダム : 帽子を被り直し、敵のアジトをじっくり見つめる

[メイン] 人造人間17号 : 「問題無い」

[メイン] ベルゼバブ : 「それじゃ、行こう」

[メイン] ベルゼバブ : 「……平和を戻すのが、僕らの仕事なんだから」

[メイン] ラ・モール : 「……ええ」
ギリリ、噛み締めて

[メイン] ベルゼバブ : 踏み込んで、踏み入れて

[メイン] ベルゼバブ : そうだ、正す為に。
そうだ、それこそが。

[メイン] ベルゼバブ : 僕のやるべきことなのだから。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] GMアイシャ : クライマックスフェイズ
「決戦、FH」登場:全員

[メイン] ラ・モール : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 64 → 65

[メイン] ベルゼバブ : 68+1d10 登場/リザレクト (68+1D10) > 68+6[6] > 74

[メイン] 東風谷早苗 : 1d10 登場 (1D10) > 5

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 68 → 74

[メイン] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 90 → 95

[メイン] アダム : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+3[3] > 59

[メイン] system : [ アダム ] 侵蝕率 : 56 → 59

[メイン] GMアイシャ :  “白鴉”の拠点になっている雑居ビルへとやってきたあなた達。仕掛けようかという時、入り口と思われる場所から、眼鏡をかけたやせぎすの男と白衣を着た“白鴉”の構成員が複数人現れる。

[メイン] 人造人間17号 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+9[9] > 82

[その他] system : [ ミュール=ラ・モール ] 財産P : 6 → 2

[メイン] “白鴉”構成員 : 「小此木部長、そろそろ移転の準備が…」
と話す内容から、どうやら最初に出てきたやせぎすの男がこの「宝石屋商会」の重役であることがわかるだろう。

[メイン] 小此木信一 : 「ああ。(分かってる)」
酔いが覚めたのかしっかり立って指示を出している

[メイン] ラ・モール : 「…夜分遅く失礼、紳士の皆様」

[メイン] 小此木信一 : 「!」

[メイン] ラ・モール : 「恐らくは、初対面では無いでしょう?」

[メイン] “白鴉”構成員 : 「何だ!?(^^)何だ!?(^^) 」
「どこから入った!?」

[メイン] 小此木信一 : 「ち、UGNの犬どもか! この間はよくも実験を邪魔してくれたな!」
「お前たちと、あの無能なガキのせいで貴重な石を無駄にした!」

[メイン] ラ・モール : 「海での一件以来、ですね」
大剣を構え、ドレスを靡かせて

[メイン] ラ・モール : 「騒がしい」

[メイン] ラ・モール : 《ブルータルウェポン》で、当たりの資材を薙ぎ払う

[メイン] 小此木信一 : 「全ては完全な賢者の石を完成させるため…。むしろ、あのガキもそんな偉大な実験に尽力できたこと、光栄に思うべきだ」
憎たらしく笑う

[メイン] ラ・モール : 「さも自身が崇高な目的を持ってるとお考えのようで」

[メイン] 小此木信一 : 「何だァ」

[メイン] ラ・モール : 「ええ、そんなおめでたい頭で科学者の端くれである事は確かに光栄なのかもしれませんね?」

[メイン] ラ・モール : 「賢者の石、偉大なる実験…はて」

[メイン] 小此木信一 : 「ちっ言わせておけば!」

[メイン] ラ・モール : 「ただの病人を弄くり回して結石を拾うのがそんなに楽しいなら…」

[メイン] ラ・モール : 「自分で作っていればいいでしょう?」
缶ビールを投げて

[メイン] ラ・モール : 大剣で切り裂き、ビールを被せる

[メイン] ラ・モール : 「随分不健康な実験がお好きなのでしょうからね」

[メイン] ラ・モール : 「…今夜、二度とペンすら持たないようにして差し上げましょう」

[メイン] 小此木信一 : 「ふん。邪魔をするなら、排除するしかないな」
ビールを被って青筋たてながら

[メイン] ラ・モール : 笑っていない顔で、くすりと声を漏らし

[メイン] ラ・モール : 「それじゃあ」

[メイン] 小此木信一 : 「やれ!」
「あいつをやっつけろ!!!」

[メイン] ラ・モール : 「仕事ですね、皆さん」

[メイン] 小此木信一 : 「!?」

[メイン] 小此木信一 : 「まだ仲間が居たのか!」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ええ! いますよ!」
叫びながら現れる

[メイン] アダム : 「そういうわけさ」

[メイン] アダム : 「割とやるよ、僕達は」

[メイン] 人造人間17号 : 薄緑の風を吹かしつつ、スカーフを首に巻き直して

[メイン] 人造人間17号 : 「無駄な争いは苦手なんだけどな」

[メイン] ベルゼバブ : かつん、と靴音1つ。

[メイン] ベルゼバブ : 「致し方ない。“必要”だったのさ」

[メイン] ベルゼバブ : そうして彼らへと目を向ければ。

[メイン] ベルゼバブ : 「すまないね。どうにも、先と同じようにはいかないみたいだ」

[メイン] “白鴉”構成員 : 「!」
「さっきのボウズか!」

[メイン] 人造人間17号 : 「恨みを買いすぎたな、もう少し綽々としてればいいものを」

[メイン] 小此木信一 : 「そんな道理知らねェなァ!!!!」

[メイン] 東風谷早苗 : 「ならば今知りなさない!」

[メイン] 小此木信一 : 「俺達は好きに研究するのさ!!!!」

[メイン] ラ・モール : 「なら好きにそれを絶やすだけ」

[メイン] アダム : 「お終いだよ、研究ごっこはね」

[メイン] ラ・モール : 「"覚悟"よろしいでしょう?」

[メイン] 小此木信一 : 「お前達で研究してやんよォ〜〜〜〜!」

[メイン] 小此木信一 : 戦闘開始・皇

[メイン] 小此木信一 : セットアップ

[メイン] ベルゼバブ : なにも

[メイン] ラ・モール : 《螺旋の悪魔》《ソードマスター》

[メイン] アダム :

[メイン] 東風谷早苗 : 使用 怨念の呪石
暴走・皇

[メイン] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 65 → 70

[メイン] 人造人間17号 :
 に
  も

[メイン] 小此木信一 : 部長15m
戦闘員×2 10m
戦闘員×2 5m
の順に離れてる

[メイン] 小此木信一 : それぞれ分かった

[メイン] 小此木信一 : ではイニシアチブ

[メイン] 小此木信一 : メジャー
エンジェルボイス+風の渡し手+声援

[メイン] 小此木信一 : 対象3体、範囲視界が次に行うメジャーダイスをc-1,ダイス+4個 シーン一回
これで戦闘員1,2,3それぞれに適応

[メイン] 小此木信一 : これで終わり

[メイン] GMアイシャ : 次は早苗

[メイン] 東風谷早苗 : マイナーでエンゲージ移動
右に戦闘移動します

[メイン] GMアイシャ : はい

[メイン] 東風谷早苗 : メジャーでコンボ
奇跡「神の風」を使用
『サイレンの魔女+援護の風+ウィンドブレス』

[メイン] GMアイシャ : 来い

[メイン] 東風谷早苗 : 12DX10+20 攻撃力9+4D 装甲無視
対象は敵全員です (12DX10+20) > 10[2,3,4,4,5,5,6,6,7,8,9,10]+2[2]+20 > 32

[メイン] 小此木信一 : ドッジ

[メイン] 小此木信一 : (4+3)dx+2 【肉体】<回避> (7DX10+2) > 5[1,2,2,2,3,3,5]+2 > 7

[その他] system : [ 東風谷早苗 ] 侵蝕率 : 95 → 104

[メイン] “白鴉”構成員 : (4+3)dx+1 【肉体】<回避> (7DX10+1) > 8[1,3,4,5,7,8,8]+1 > 9

[メイン] オーヴァードエージェント(2) : (4+3)dx+1 【肉体】<回避> (7DX10+1) > 9[1,1,3,5,5,8,9]+1 > 10

[メイン] オーヴァードエージェント(3) : (4+3)dx+1 【肉体】<回避> (7DX10+1) > 9[1,1,3,5,6,8,9]+1 > 10

[メイン] 小此木信一 : ダメージ来い

[メイン] 東風谷早苗 : 4d10+4d10+9 (4D10+4D10+9) > 23[9,4,3,7]+19[10,5,2,2]+9 > 51

[メイン] “白鴉”構成員 : 「「「「「おわァアアア〜〜っ!!!」」」」

[メイン] 小此木信一 : 「やるじゃねぇか!」

[メイン] system : [ 小此木信一 ] HP : 0 → -51

[メイン] 東風谷早苗 : 「静かに…許しませんよ…」
吹き荒れる風が戦闘員たちを切り裂いていった

[メイン] 小此木信一 : ではミュール

[メイン] 小此木信一 : 15m離れてる

[メイン] ラ・モール : 「…それでは、仕留めましょう」
大剣を払い、レネゲイドを最低限込めて

[メイン] ラ・モール : 構え、飛び出す

[メイン] ラ・モール : マイナー移動15m

[メイン] ラ・モール : コンボ:《貴族魔剣術》
《居合》《崩壊のヘリックス》《ブルータルウェポン》

[メイン] 小此木信一 : 来い

[メイン] ラ・モール : 3dx+13 (3DX10+13) > 10[4,7,10]+5[5]+13 > 28

[メイン] 小此木信一 : (4+3)dx+2 【肉体】<回避> (7DX10+2) > 8[1,2,4,4,6,7,8]+2 > 10

[メイン] 小此木信一 : はい

[メイン] ラ・モール : 「魔を奪つ騎士の剣術、とくとご照覧あれ」
にこり、笑い

[メイン] ラ・モール : 3d10+11+9+9+15 (3D10+11+9+9+15) > 19[8,2,9]+11+9+9+15 > 63

[メイン] 小此木信一 : 「ぐ、ぐァァァ!」

[メイン] ラ・モール : 大剣を振るい、そのまま手を離れても

[メイン] system : [ 小此木信一 ] HP : -51 → -114

[メイン] ラ・モール : まるで繋がっているように剣だけが独りでに踊り

[メイン] ラ・モール : そのままラ・モールの手に戻る

[メイン] ラ・モール : 「…あの子には奮わなかった本気、まだまだいけるわね」
笑みは消え

[メイン] ラ・モール : 「…それでは、皆様方もどうぞ」

[メイン] 小此木信一 : 次アダム

[メイン] アダム : マイナーで炎の弾丸を作成してメジャーで射撃かな

[メイン] system : [ アダム ] 侵蝕率 : 59 → 62

[メイン] 小此木信一 : 来い

[メイン] アダム : 2dx+111 (2DX10+111) > 4[3,4]+111 > 115

[メイン] 小此木信一 : ドッジ

[メイン] 小此木信一 : (4+3)dx+2 【肉体】<回避> (7DX10+2) > 10[3,3,7,7,7,8,10]+8[8]+2 > 20

[メイン] 小此木信一 : はい

[メイン] アダム : 11d10+112 (11D10+112) > 66[2,5,4,5,8,10,8,2,5,10,7]+112 > 178

[メイン] system : [ 小此木信一 ] HP : -114 → -292

[メイン] 小此木信一 : 「ウッ…ウッ…ウァッ…!」

[メイン] アダム : 「……イマイチだね」

[メイン] 小此木信一 : では17号

[メイン] 人造人間17号 : 待機で

[メイン] 小此木信一 : 分かった

[メイン] 小此木信一 : ではベルゼバブ

[メイン] ベルゼバブ : じゃあ…

[メイン] ベルゼバブ : マイナージェネシフト

[メイン] 小此木信一 : 来い

[メイン] ベルゼバブ : 74+4d10 ジェネシフト (74+4D10) > 74+21[4,3,9,5] > 95

[メイン] ベルゼバブ : うっげ

[メイン] 小此木信一 : おしい

[メイン] ベルゼバブ : フルパワーじゃないけどまあいいか…

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 諸手より落ちるは金の砂。

[メイン] ベルゼバブ : 零れ溢れるは人が財。

[メイン] ベルゼバブ : 喉より手の出る、権の証。

[メイン] ベルゼバブ : ああ、しかし。

それでもしかし。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「そんなものじゃ、お腹は膨れないんだ」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : からん、と音を立てれば。
それらは“消える”。
瞬きの瞬にて。まるで夢幻の如く。

[メイン] ベルゼバブ : 変換と生成。
“錬金”の残滓たるそれは。
“夢幻”たる症例にて変容を起こす。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 組み換え、交じり、それは

[メイン] ベルゼバブ : 「──“溶けろ”!」

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 3dx ドッジ不可 (3DX10) > 8[1,6,8] > 8

[メイン] 小此木信一 : 分かった

[メイン] ベルゼバブ : 1d10+29 ガード値-5扱い (1D10+29) > 4[4]+29 > 33

[メイン] system : [ 小此木信一 ] HP : -292 → -325

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : それは、原初の、生命が生命たる行動への変換。

[メイン] ベルゼバブ : “消化”。

[メイン] ベルゼバブ : 溶かし、解かし、自らの血肉とせんが為の。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 《欲望の姫君》。

[メイン] ベルゼバブ : 小分類、それを示す正確な名は。

[メイン] ベルゼバブ : ──“エデンの果実”。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : ああ、喰われていく。
その身が、その血が、その全てが。

[メイン] ベルゼバブ : いいや、しかし。

[メイン] ベルゼバブ : 人を喰らい、わが物とせんとしたその罪科には。

[メイン] ベルゼバブ : 相応しい末路と言えるだろう。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : メジャー『“暴食の悪魔”』
《砂の刃》+《エクスプロージョン》+《ツインバースト》+《増加の触媒》

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 74 → 90

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 90 → 95

[メイン] system : [ ベルゼバブ ] 侵蝕率 : 95 → 111

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 戦闘終了・皇

[メイン] GMアイシャ : バックトラックの時間です

[雑談] system : [ ミュール=ラ・モール ] 侵蝕率 : 70 → 77

[メイン] ラ・モール : 不要

[メイン] アダム : 侵蝕率62% ロイス1個

[メイン] ラ・モール : 77% ロイス3

[メイン] ベルゼバブ : 侵蝕率111 ロイス3つ

[メイン] 東風谷早苗 : 104% ロイス4つですね

[メイン] ベルゼバブ : 111-3d10 帰還/等倍 (111-3D10) > 111-13[1,7,5] > 98

[メイン] 人造人間17号 : 82の4
振らなくていい

[メイン] 東風谷早苗 : 104-4d10 バックトラック (104-4D10) > 104-21[8,7,2,4] > 83

[メイン] アダム : 僕も振る必要はないかぁ

[メイン] GMアイシャ : 分かった

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : ED『姫君との口づけ』── ベルゼバブ

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : ベルゼバブ。
暴食の悪魔の名を冠するオーヴァード。

[メイン] ベルゼバブ : レネゲイド汚染物質である《遺産》と契約した
《遺産継承者》でもある彼は。

[メイン] ベルゼバブ : その契約を破棄する為にUGNと協力関係にある。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 契約した《遺産》、《欲望の姫君》は
契約者に何らかの収集を要求する。

[メイン] ベルゼバブ : 彼の場合、それは。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「──さ、てと。今日はご飯どうしようかなぁ」

[メイン] ベルゼバブ : 「マック、は新商品は全て食べてしまったし。
 新しいお店でも……ああ、ダメだ。
 この辺りはあらかたメニューを食べていた」

[メイン] ベルゼバブ : ──この世全ての料理の味の、収集。

[メイン] ベルゼバブ : それは彼の生活へと、大きな“制約”として存在している。

[メイン] ベルゼバブ : 「……あ、ここ。新しくできたんだ。
 しかもチェーン店じゃない……」

[メイン] ベルゼバブ : “全ての料理を食べる”ことが目的ならば。

[メイン] ベルゼバブ : “一度食べたもの”を二度食べるのは、非効率だ。

[メイン] ベルゼバブ : それは遺産からの要求。
それは遺産からの呪い。

[メイン] ベルゼバブ : この代償が完遂されない限り。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : “二度と、一度食べたものの味を感じることが出来ない”。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 力を与えるとか。

[メイン] ベルゼバブ : 地位や財が欲しいとか。

[メイン] ベルゼバブ : 言うのは勝手だよ。勝手さ。

[メイン] ベルゼバブ : でもね。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : それにどんな裏があっても。

[メイン] ベルゼバブ : 僕は、知らないよ。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 代償を背負った男は、笑う。

[メイン] ベルゼバブ : 生きる事の代償を背負った男は、嗤う。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : 「さて、それじゃあ」

[メイン] ベルゼバブ : 「ご飯、食べにいこうか……っと」

[メイン] ベルゼバブ : それでも。
生きていく事からは逃げられないから。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ : ──それこそが、僕への罰だから。

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ベルゼバブ :  

[メイン] ラ・モール :  

[メイン] ラ・モール : Ending『異人たちの時間、後』- ミュール=ラ・モール

[メイン] ラ・モール :

[メイン] ラ・モール : さて

[メイン] ラ・モール : 事というのは、終えてしまえばあっけないもので

[メイン] ラ・モール : それがただの"病人"絡みならば

[メイン] ラ・モール : 残る物など、ない方がいいとはよく言うでしょう

[メイン] ラ・モール : 最後の締めの為、私は

[メイン] ラ・モール : 病室、ベッドの横で今は林檎に刃を通す

[メイン] ラ・モール : 「…と、いう終わりよ」

[メイン] ラ・モール : 「ふふ、貴女で賢者の石を作ろうだなんて」

[メイン] 秋空紅葉 : 「そんな事が…」
唖然としている

[メイン] ラ・モール : 「見る目が無いのね、ホント」
クスクス笑い

[メイン] ラ・モール : 「正直、思っていた以上に面白みのない話だけれど」

[メイン] 秋空紅葉 : 「?」

[メイン] ラ・モール : 「まぁ、何もなくてよかったでしょう?」
「はい林檎」

[メイン] 秋空紅葉 : 「うわ!」

[メイン] ラ・モール : 爪楊枝を刺したリンゴを向けつつ

[メイン] ラ・モール : 「本当ならずっとベッドの上の方がいいのだろうけどね…」
小さく呟き、ため息

[メイン] ラ・モール : 「……んで、そっちは調子は大丈夫?」

[メイン] 秋空紅葉 : 「ええ!」
「今日中に退院できるわ!」

[メイン] ラ・モール : 「それは何より……じゃあ」

[メイン] ラ・モール : 窓の外を見て、ふむと呟き

[メイン] ラ・モール : 「行くのなら山かプールかしらね?」

[メイン] 秋空紅葉 : 「!!!!」

[メイン] 秋空紅葉 : 「どっちも行こう!」

[メイン] ラ・モール : 「はいはい、拾った石食べたりしないでね?」
もう一度笑い

[メイン] 秋空紅葉 : 「そんな事しないよ!」
ぷんぷん怒る

[メイン] ラ・モール : 「だといいけど」
「…っと、そろそろ報告書とか出しに行かないと」
鞄を拾い

[メイン] ラ・モール : 「んじゃあ、また今度ね」
手を振って、病室を後にする

[メイン] 秋空紅葉 : 「またね〜〜〜〜!」

[メイン] ラ・モール : …そして、この様に今回の事件も"後"になるだろう

[メイン] ラ・モール : 日常も非日常も、過ぎてしまえば後でしかない

[メイン] ラ・モール : なら、やはり

[メイン] ラ・モール : いつかこの宿痾が晴れる日まで

[メイン] ラ・モール : "異人"でなくなるその日まで

[メイン] ラ・モール : なんでもなかったと、位置づけられたら良いのだけれど、など

[メイン] ラ・モール : 久しく夢見がちなことを考えながら

[メイン] ラ・モール : 始末書を、書き上げておくのだった

[メイン] ラ・モール :  

[メイン] ラ・モール :  

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム : ED『無能なアダム』

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム : 火球の熱により、服を焼き尽くされたまま。
アダムは任務を終え、人が寄り付かない場で考え込んでいた

[メイン] アダム : 「……いまいち掴み損ねたね。あの“怒り”については」

[メイン] アダム : 「怒るよね、まあ。友人が害されたんだから……ああ、できてるんだよ。理解だけは」

[メイン] アダム : しかし、すこし……いいや

[メイン] アダム : 「随分と昔になるんだね、僕がそれを“実感”したのは」

[メイン] アダム : 別に、怒りの感情が無いとか
大袈裟な話じゃない、今だって服を着る事が微妙に煩わしかったりもする

[メイン] アダム : 「……けど、まあ」

[メイン] アダム : 「久しいからね。友と呼べる者を亡くしてからは」

[メイン] アダム : 自分以外、今や、あの者の名を知るものさえいないだろう。

[メイン] アダム : 「だから、まあ」

[メイン] アダム : 「憤る必要なんて無いんだよ、あの娘みたいにね」

[メイン] アダム : 彼を忘れた事にも、奪った事にも今更怨みなど抱かないさ。
第一、望みもしないだろうからね。

[メイン] アダム : 「……けれど」

[メイン] アダム : 「思うんだよ、時々さ」

[メイン] アダム : 「……あの様に、怒ってやれない僕は」
「嘆いてもやれない僕はさ」

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム : 「ただの人でなしに……戻ったんじゃないか?」

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム : ふと、気づけば。秋風に晒されているにも関わらず、アダムは多量の汗をかいていた

[メイン] アダム : 「……余計な考え事は、ここまでにしておこうか」

[メイン] アダム : 《ウォーキングクローゼット》

[メイン] アダム : 逆回しされた動画の様に、塵となり消えたアダムの衣装が再生する

[メイン] アダム : 「……戯れも終わったし、僕は帰るよ」

[メイン] アダム : 屋上の扉を開き。小さく誰かに向け
別れを残し…

[メイン] アダム : 誰にも届かずに、軋む鉄にかき消された

[メイン] アダム :  

[メイン] アダム :  

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 : ウニ頭から然るべき報酬を受け取り、黒髪の少年は自身の支部への帰路を旅していた

[メイン] 人造人間17号 : レンタカーはしっかりとあるべき場所に帰し、徒歩で支部まで

[メイン] 人造人間17号 : 海から山へと

[メイン] 人造人間17号 : まあ、このままのペースなら24時間はかかるかな
3食と睡眠はしっかり摂りたいんでね。

[メイン] 人造人間17号 : …はあ、やれやれ
この時期は山登りも多いから早めに帰って来いか

[メイン] 人造人間17号 : 近くの支部に立ち寄り、車を再び借りる
オーヴァードなら作ろうと思えば作れる

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 : 建物の隙間から見えていた海は、いつしか見えないまま
山の付近にまで数時間掛けて、辿り着く

[メイン] 人造人間17号 : 険しい山路を鉄の塊は登りながら、再び連絡を受けた為一応目を通す

[メイン] 人造人間17号 : 機材トラブル、なあ

[メイン] 人造人間17号 : まあ、オーヴァードがオレ1人しかいない様な小規模の支部だ
こうなるの無理はない…が

[メイン] 人造人間17号 : そうだな、そういえば新入にはモットーは伝えていなかったな
と、返答を送る

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 :  
レスト タイム
ending『急いては事を仕損ずる』

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 人造人間17号 :  

[メイン] 東風谷早苗 : エンディング 『君の名は』

[メイン] 東風谷早苗 : 「彼岸さん。無事任務終了しました。もう安心ですね」
支部のミーティングルームにて事件の報告を取りまとめ提出する

[メイン] 彼岸朱音 : 「ありがとう」

[メイン] 彼岸朱音 : 「まだまだあのセルは人員が居るはずよ」

[メイン] 彼岸朱音 : 「これからも気をつけてね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「なるほど油断はできませんね……ですが貴方たちなら大丈夫でしょう」

[メイン] 東風谷早苗 : 「では今日の所は私はこれで……短い間でしたがお世話になりました。ではもしご縁がありましたらまた」
報告ののち、”UGNエージェントであるにも関わらず”まるで縁が無ければもう二度と会わないかのような別れのあいさつを交わし、任務を終了した早苗は支部を出て行った。

[メイン] 彼岸朱音 : 「ええ…次また会いましょう」

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 : 任務は終了したが”事件”はまだ解決していない

[メイン] 東風谷早苗 : かつんかつん
靴を鳴らしながら
深夜の病院の廊下を歩く
巡回の看護師には”偶然”出会わない

[メイン] 東風谷早苗 : 調査中突如陥ったトランス状態
その際は周りに迷惑をかけたが……おかげで一つ分かったことがある
私の記憶だ
記憶を取り戻した私にはまだやるべきことがあった

[メイン] 東風谷早苗 : 思えばおかしなことだらけだった
”ウォーモンガー” 
組織に属せぬ者の証であるこの印があるにも関わらず
”私がUGNのエージェント”として扱われたこと

[メイン] 東風谷早苗 : 元々が心優しいものだったとはいえ
”暴走したオーヴァードの一撃を受けてただの人間がすぐに回復できる程度の傷でおさまったこと”

[メイン] 東風谷早苗 : 17号さんたちに届いた不可思議なメールのこと

[メイン] 東風谷早苗 : 牛丼から情報が引き出せたこと

[メイン] 東風谷早苗 : 賢者の石の作成方法に今ごろになって白鴉たちがたどり着いた理由

[メイン] 東風谷早苗 : なにより
”この世界に存在しないはずのアザトース”のシンドローム持ちである私がいること

[メイン] : 「おい 貴様 誰がこの部屋に入ることを許可したんだ?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「許可なんて取っていませんよ。貴方がこの世界に入ってきたときと同じようにね」

[メイン] : 「……」

[メイン] 東風谷早苗 : 「私の記憶を弄ってUGNのエージェントに仕立て上げ、この事件を陰から操って何がしたかったんですか?」

[メイン] : 「そういうプランだったと思ってんすがね…」

[メイン] 東風谷早苗 : 「……そうですか……ま、貴方ならそういうでしょうね、この事件の背後にいた黒幕、凩剛毅…いや…貴方の名前は別でしたね」

[メイン] 凩剛毅 : 「誰も気が付かないとはねェ…… 元々海賊やってましてちったァ名の知れた方だとは思ってたんすがね……オイあんたならおれの名前を知っているだろ…?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「あなたの名前は…”猿以下” ロックスター!」

[メイン] ロックスター : 「おーおー!!!これは”実力者”に対してずいぶんな呼び方だろ!!!…で何をしに来たんすかね?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「単刀直入に言います。元の世界に帰りなさい。ここは私たちがおもちゃのように弄んでいい世界ではありません」

[メイン] ロックスター : 「嫌だと言ったら?」

[メイン] 東風谷早苗 : 「……死人が出ないように調整していた節もあるので暴れるのはやめてあげようと思いましたが……嫌だと言えなくしてあげましょうか? 貴方がその気なら本気で行きますよ」

[メイン] 東風谷早苗 : 構える 

[メイン] ロックスター : 「…………」
辺りにトゲトゲとした雰囲気が漂う

[メイン] ロックスター : 「……ま、これ以上は無粋と言うことはいい子なおれならもうわかっているから素直に従っておさらばするんすがね…」」
が、それはすぐに弛緩する

[メイン] ロックスター : 『星間飛行』使用
忽然とロックスターは姿を消した

[メイン] 東風谷早苗 : 「……ふう……これでひとまず難は去りましたか……暴れずに済みましたね」

[メイン] 東風谷早苗 : 「……では私も帰るべきでしょうが……その前に牛丼を食べて来ますか。あんなにおいしいもの食べたの初めてでしたからね」

[メイン] 東風谷早苗 : そう言うと早苗は病院を出ていき夜の街へと姿を消した…

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 :  

[メイン] 東風谷早苗 : 後日の調査で一つ分かったことがある

[メイン] 東風谷早苗 : 東風谷早苗
UGNの記録にそんなオーヴァードの名前は存在しなかったのである。

[メイン] 東風谷早苗 : この事件にかかわった周りの人間の証言では確かにいたはずなのだが……それ以外のあらゆる記録から彼女の痕跡は発見されなかった。

[メイン] 東風谷早苗 : 最終的に……白鴉たちが作ってた賢者の石が見せた白昼夢なのではないかということでこの件は一応の落ちつきを得た。

[メイン] 東風谷早苗 : ……

[メイン] 東風谷早苗 : しばらくして…あちこちの牛丼屋で夢中で牛丼を食い漁る謎の緑色の髪の女が出るという噂が流れたがそれはまた別の話

[メイン] 東風谷早苗 : ロイス取得

牛丼 〇おいしい/依存
田舎から出てきた私にはあまりにうますぎました
もう離れられそうにないです
……時々こっそりこれを食べに来ちゃいましょうか
それぐらいなら許されますよね?

ロックスター 〇実力者/猿以下
奴がこれでこの世界をあきらめたか…
そんなふうに私は思えないのです
警戒は続けていきましょう

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] GMアイシャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!

[メイン] アダム : 宴だ〜!

[メイン] 東風谷早苗 : 宴です~~~~!!!

[メイン] 人造人間17号 : 宴だな……!

[メイン] GMアイシャ : 楽しい卓だったな

[メイン] アダム : ああ。

[メイン] 東風谷早苗 : ええ、とても楽しかったです

[メイン] 人造人間17号 : ああ。

[メイン] 人造人間17号 : オレDXがこの時間に終わるの見て感動してる

[メイン] 東風谷早苗 : それはそう
やっぱり早めに初めてよかったですね

[メイン] GMアイシャ : いつもすごい時間かかるらしいね

[メイン] 人造人間17号 : 10時間とかはザラにあるもんな

[メイン] ラ・モール : 宴ね

[メイン] ラ・モール : 早かったわね~

[メイン] GMアイシャ : 初回も色々有って1時までやったな…

[メイン] 東風谷早苗 : 戦闘二回あったのにこの時間に終れたのは本当によかったですね

[メイン] GMアイシャ : やはり…サイレンの暴力か…!?

[メイン] アダム : サクサクだったね

[メイン] 人造人間17号 : 実際上から殴れる範囲屋いないとグダグダになる

[メイン] 東風谷早苗 : 雑魚敵多いとどうしてもそうなりますよね

[メイン] GMアイシャ : 今回で分かったな…

[メイン] GMアイシャ : 皆RPつよつよだったな

[メイン] 人造人間17号 : こうして全員サイレンの卓が出来るんだなって

[メイン] 人造人間17号 : うわ!ありがとう!
GMもNPCしっかりしてたからすごい

[メイン] 東風谷早苗 : それでもなんだかんだ成立するのもまあDXのいいところですね

[メイン] GMアイシャ : うわ!

[メイン] 東風谷早苗 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] 東風谷早苗 : GMのRPは特に小此木が憎たらしい感じでよかったですよね

[メイン] GMアイシャ : 良かった

[メイン] ラ・モール : 紅葉がかわいかった

[メイン] 東風谷早苗 : それもそう

[メイン] GMアイシャ : それも良かった

[メイン] GMアイシャ : またちょくちょくDXも建てるね

[メイン] 東風谷早苗 : よく言ってくれました!

[メイン] アダム : 誇りだよ 君は

[メイン] ラ・モール : ありがたい

[メイン] GMアイシャ : 選卓肢があると色々出来て楽しいもんな…ルフィ

[メイン] アダム : それはそうさ

[メイン] 人造人間17号 : お前は誇りだ!

[メイン] 東風谷早苗 : 誇りです!

[メイン] 人造人間17号 : 色んな選択肢があることは良いことだ

[メイン] GMアイシャ : それはそう
皆と卓囲むのに色々あるといいからね

[メイン] 人造人間17号 : 多様性は大事だもんな…GM

[メイン] 人造人間17号 : ああ。

[メイン] GMアイシャ : それはそう

[メイン] GMアイシャ : グットスタッフと一緒

[メイン] 東風谷早苗 : ウロボロスのキャラメイクの時の基本ですね

[メイン] GMアイシャ : 上手く他と噛み合うと嬉しそうだしね

[メイン] アダム : だねぇ

[メイン] GMアイシャ : ログはスレと募集卓に貼っておくからね

[メイン] 東風谷早苗 : うわ!ありがとうございます!

[メイン] GMアイシャ : 楽しいGWだったんすがね…

[メイン] 東風谷早苗 : ロックスター、GWに帰って行った!?

[メイン] 人造人間17号 : 後1日だ……せいぜい楽しめよ

[メイン] GMアイシャ : どうせまた囚われる

[メイン] 人造人間17号 : そしてまた1年後に…

[メイン] 東風谷早苗 : 永久機関が完成しましたね

[メイン] GMアイシャ : 来たか…無限ループ

[メイン] アダム : ワハハ

[メイン] 人造人間17号 : じゃ、規則正しい時間に寝れそうなのもあるしここで失せるかな
ログもありがとうな

[メイン] GMアイシャ :

[メイン] 人造人間17号 : では!
またなァ〜〜〜!!

[メイン] GMアイシャ : またね〜!

[メイン] アダム : またね〜!!

[メイン] 東風谷早苗 : では私もこれで失せます
皆さん私のシステムが変わりそうなノリに付き合ってくださりありがとうございます。
皆さん大変いいRPでした
またね~~~!!!

[メイン] GMアイシャ : またね〜〜!

[メイン] GMアイシャ : そろそろログとるかな?

[メイン] GMアイシャ : 皆お疲れシャン!
本当に楽しかった!
またね〜〜〜〜!